2005年04月30日

パクリ商品、お付き合い商品② ^m^

パクリ商品、お付き合い商品の少し続きです。



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もうちょっと、分かりやすく、
具体的な話をしましょう。

アサヒが、キリンのシェアを逆転したのは
よく知っているとおもいます。

なぜ、アサヒは、
キリンを逆転したのでしょうか?

エッ、

「ドライビールというこれまでにない新しい分野を開拓した」
「食文化の変化をいち早くキャッチした」
「大規模なマーケティング調査」
「前例にないことをしたから」
「常識を破壊した」
「お客様の思考」

など、ありますが根本ではないですね。

だって理由がかっこいい。
後付ですよ。


さて、本当の理由は、なんだとおもいます?

「パクリ商品」「お付き合い商品」を止めたからです。
当時のビール業界の常識がありました。


ちょっとびっくりしますよ。
なんとビールの味の基準は、キリンビールだったんです。

(?_?)ですよね。

つまり、アサヒビールの味は、「キリンビールの味」だったのです。
ぶっちゃけて言えば
以前のアサヒビールは
キリンビールの「パクリ商品」だったのです。



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つまり、キリンビールの味に近づけようと
努力していたのです。

よく考えると、
なんか、ビール業界の常識
おかしいですよね。

なぜ、以前は、「ガリバー」と言われるほど
キリンビールが圧倒的なシェアを
とっていた背景が理解できましたか?

他社が、キリンビールの「パクリ商品」を作るので
消費者は、「パクリ商品」より、
本物、オリジナルを飲みますよね。

アサヒビールの成功は、
これまで「業界の味の基準であった」キリンビールの
「パクリ商品」を止めたからです。

かっこよく言えば「模倣から決別」なのです。


オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 17:30Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月29日

パクリ商品、お付き合い商品 ^m^

成熟期、成熟商品と、
言われますが本当に、そうでしょうか。


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商品のライフサイクルで分析されていますが考えてみると
ロングセラー商品は、それに該当しません。
 
同じ商品なのに(・・?
 
ライフサイクルが早い商品の陳腐化が早い
 
といいますが、それにも疑問を感じます。
 
ライフサイクル商品がどういゆう商品かというと
「パクリ商品」「おつきあい商品」なんです。
その他大勢でどんぐりの背比べです。
 
ライフサイクルが短い商品は技術的にも、マーケティング的にも、
未熟な商品(サービス)だったのです。
 
未熟な商品を市場にだしても一時期は騙せますが、
 
長くは騙せません。
 
それが、ライフサイクル商品の
 
短さに
つながっていると思います。
 
騙し具合がだんだん下手になった、と言えますし、
消費者も見抜くようになった。
 
「他社が出すから、じゃ、新商品をださないといけない」という「おつきあい商品」があまりにも多いのではないでしょうか。
 
無駄ですよね。
 

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「パクリ商品」「おつきあい商品」→ライフサイクル商品はいつ市場から消えてもいい商品なんです。
 
ライフサイクル商品はリサイクルにも出せないくらい
価値が低い商品なんです。
 
誰も悲しみません。
 
ライフサイクルで考えるより
基本的にメーカーはロングセラー商品を作らないといけません。小売店は、老舗になることが究極ではないでしょうか。
 
ロングセラー商品、老舗がなくなると
 
悲しくなります。
 
悲しくなりますよね (ToT)/~~~(ToT)/~~~(ToT)/~~~
うぉ~~~!!
 
 
ロングセラー商品、老舗作りがオンリーワンマーケティングなんです。
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 07:11Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月28日

夫から魚を買う妻 ^m^

夫から「魚」を買う妻 (゜))<<
 
想像してみてください。
なんか変ですよね。(ーー;)


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別居状態なのか?
夫婦仲がわるいのか?
夫の商売は何をしているのか?
税金対策なのか?
なんで、夫からわざわざ魚を買うのか?
魚以外でも買うのか?
 
いろいろ疑問ができています。
 
実は、沖縄の漁師街、<゜)))彡糸満の海人(うみんちゅ)の
優れたビジネスモデルなのです。
 
つまり、漁師である夫から、奥さんは魚を買い売ってあるくのです。
 
へっ、まだ納得していません?
腑に落ちませんか?
 
そう、「なぜ、夫から魚を買うのか?」ということですよね。
 
それは、リスク分散なんです。
 
だんだん、分かってきました?(^。^)
 
漁師は、魚を獲ってくるのが仕事ですが、
海は、いつ何が起きるかわかりません。
 
一歩間違えばです。(>_<)
 
つまり、漁師である夫は、いつ死ぬのかわかりません。
 
魚を売って商売をしている妻は
夫に頼っていると、
依存した関係だと
何かが起きれば、商売ができなくなります。


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しかし、
漁師である夫から仕入れていれば
夫になにかあれば、
妻は、他の漁師から仕入れればいいのです。
 
糸満の漁師の家は、夫婦の財布が別々なのです。
今は、どうかわかりませんが!
 
リスクヘッジ の考え方ですよね。
 
共倒れを回避するために、
妻は、夫から魚を仕入れいるのです。
 
これって、自然という厳しい環境を
生活の中に取り込み、
ビジネスとして、必要なリスク分散が、しっかり考えられている。
 
リスク管理、リスク管理といわれる昨今ですが
糸満の漁師街では
日常のようにリスク管理がされていたんですね。
 
恐るべし海人。
 
これって、すごいビジネスモデルですよね。(^^♪
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 09:44Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月27日

人の心が中心にあります ^m^

スローライフ


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スローフード




マスメディアで取上げられていますが

沖縄(田舎)から見ると非常に流行的に見えます。



イタリアの一地方から起きたイタリアのスローフード運動は、

それはそれでいいのですが、

日本独自のライフスタイルではありません。



翻訳しなければなりません。



だから日本人は憧れるのだとおもうのですが。



「スローフード」を言っていれば、

なんだか時代の先端にいるように錯覚できるのかもしれません。



スローライフを人生哲学的に論じる人がいますが、

スローライフは人生哲学とは、すこし違うとおもうのです。



地域に残る習慣
なのだと思います。



人生哲学ですと、声高に叫び続けなければなりません。



それでは疲れてしまいますよね。(>_<)

長続きしません。



地域にスローライフというフィルターが掛かっていなければ、

スローライフは成立しないのです。



大都会でスローライフをいくら語ろうと

個々のライフスタイルで終わるのは、

都会には、スローライフというフィルターが掛かっていないからです。



沖縄(田舎)は、オキナワタイムという習慣があり、

同じように、地域(田舎)にも慣習が残っています。



「そう言われてみれば…」そうだよね、と思いません?



スローライフという言葉が自然と馴染むのではないでしょうか。



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田舎、下町でも、

スローライフやスローフードが

似合う地域があります。



田舎暮らしに関する雑誌が数多く出版されていますが、

そのような地域には行ってみたくなりますよね。



田舎暮らしが見直されているのも、

その一端だと思うのです。



田舎には、オキナワタイムのように○○タイム、○○ライフというような

表現はあるのでないでしょうか。



イタリアから輸入するライフスタイルではなくて、

地域独自のスタイルをもっと拾い上げることが大切です。



ライフスタイルは個で成立しますが、



スローライフは

地域の様々な暮らしの中で培われるものです。




地域における

人と人の関わりあいの中で自然に出来るものだと。



人が中心。

人の心が中心にあります。





オンリーワンコンサルタント

マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 19:53Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月27日

リス?カウント (^m^)

面白い看板を見つけました。


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時々通る道ですが、
前から気になってしかたがないですね。
 
カシャ
撮ってみました。
 
写真の看板の下の部分を見てください。
「リスカウント」って堂々と書いています。
 
「リスカウント」ではなく →「ディスカウント」ですよね。
 
いやいや、あら捜しではなく、
逆に
とても素晴らしい看板だと思います。
 

「なんでやねん」
思わず突っ込んでしまいます。
 
その下に、リサイクルと書いているので
思わずリスカウントって書いたのかなぁと
考えたり。
 
この人は、リスが、好きのかもしれない。
とか、
 
うぉ~~~、看板のことが、頭から離れない。
 
意図的に
「ディス」を「リス」にしているのであれば、
たいしたもんです。
 
その会社のファジーさを感じますし、
 
間違いがあることで、人間味が出てくる。
 
いっきに、敷居が下がりますよね。
 

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なぜ、敷居がさがるかというと
人間は、間違いがあることで、
逆に相手が「私と同じだ」と、共感してくれます。
 
これは、実はあることに、私は使っていました。
使い方は、ご想像におまかせします。(^^♪
 
 
ずーっと直していないということは
反応がいいのかもしれません。
 
最小限で、最大の効果じゃないですか?
 
人間の心理をよく突いた
看板です。(意図的であれば)
 
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 03:25Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月26日

本物には「幸せ」が宿る(^m^)

顔を洗い、
タオルで拭こうとした時、
 
拭こうとした「タオル」をみたのです。



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「確か、10数年前に買ったもの…だよなぁ」
 
結構、物持ちがいいほうで…あっすいません、節約、倹約の話しではありませんよ。
 
実は、このタオルは、
私が以前勤めていた輸入衣料店で
買ったものだったのです。
 
買った時のことを覚えています。
 
そのタオルを手にした時、
「伊敷さん、そのタオルいいでしょう。
アメリカ製で、素材がいいんですよ。
良いホテルで使われているタオルより、モノはず~っと、上だとおもうよ」
と、親しい店員さんが説明してくれた。
 
「へ~~っ」
と関心つつ、触ると普通のタオルと全然違のです。
厚みというか、タオルなのに一人前に存在感がある。
 
値段も、存在感がある。
恐らく普通のタオルの数倍!
 
ふぇ~~~(@_@;)
 
値段に、一瞬、たじろいだのですが、
 
バスタオルも含めて何枚か買って
つかってみると、やはり全然ちがう。
 
普通のタオルよりも、吸水性が高く、
顔を拭いている時の
肌触りがいいのです。
 
なんていうか、「幸せ」を感じさせるのです。
 
毎日使うので、
メーカー名まで覚えてしまいました。
 
値段が高いから、良いのではなくて
本質的に「本物」っていうところがポイントですよね。
 
本物は、モノであっても「語りかけてくる」ものだと思います。
人を幸せにするのだとおもいます。


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本物には「幸せ」が宿っています。
 
本物を見る目をやしなっていくと、
幸せをいっぱいつかめますよ。
 
本物(人、モノ)が、向こうからやって来ます。
 
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 04:51Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月25日

●●●しただけ、なのに^m^

●●●しただけ、なのに の
 
●●●が気になりました?
 
では、●●●について話しましょう。


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「伊敷さん、この商品最初は少し売れていたのですが
段々売れなくなってしまって…」
女性オーナーが細々と、作っているお菓子です。
 
女性オーナーは商品を見せてくれた。
説明によると、地域素材にこだわったお菓子。
 
「へ~~っ、食べてみていいですか?」
「どうぞ、どうぞ」
 
一口食べると、なるほど、
地域素材にこだわっていることもあり
なかなか美味しい。
 
売り方が悪い!
と、瞬時に思いました。
 
売り方が悪ければ、
どのようないい物でも売れないのです。
 
そこで色々ヒヤリングすると、
お菓子だから、「子供のおやつ」にと考えているという。
 
 
 
やっぱり。
 
「こういう売り方はしないでください。
●●●にしたら売れますよ!」
 
最初は、ビックリしていましたが、
「わかりました」と納得してくれました。
 
それから、半年後
そのお菓子が、次々と産業関係の賞を受賞したのです。
もちろん、その商品は売れました。
 
オーナーは喜び、感謝されました。
 
 
 
「●●●しただけなのに、こうも変わるんですね」って


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売り方を間違えると
売れないのです。
 
でも、きちんと売れるようにすると売れ始めるのです。
 
その差を、見極めるのがプロのマーケッターです。
 
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 18:17Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月23日

自分の声、聞いたことあります?

ブログを見ていただきありがとうございます。


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あちらこちらから、「ブログ見たよ」と声をいただきます。

コメント、トラックバック、くださいね。



「髭はやしてイメチェンしている」といわれます。→→→→→→→→→→→

この間、

「怪しい東南アジア系の人っぽくなっていますよ」って言われました。

ホントだけに傷つく(~_~;)





さて、皆さん

鏡は毎日みているとおもいますが、



録音した自分の声を聞いたことはありますか?




えっいやらしい?




その声じゃなくて、自分の日常の声ですよ!



私も、取材した自分のテープを聴くことはありますが、

落ち込みます。(-_-;)



はっきり、しゃべれていないし、言葉が飛んでいるし

酔っ払った変な奴って感じです。

ヤメテクレ~~って。


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アナウンサーには、私はなれません。



自分の声を聞くと、恥ずかしいですよね。



「私はもっと美声だけど……」

自分の声ではない、と感じた人は多いとおもいます。

録音機材のせいにする人がいるのかしれませんね。



「自分が思う自分」、「客観的に見た自分」とでは

当然ギャップがあるのです。





そのギャップを埋めるにはどうしたらいいでしょうか?

埋め方って、あるんですよ。

答えは、あえていいません。アッハッハッ



そして、そのギャップを認識したときに、

実はビジネスチャンスが生まれるのです。





えっ、なに?

あっすみません、皆さん、夕飯が出来たと嫁さんがいっているので



本日は、これでおしまいです。





オンリーワンコンサルタント

マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月23日

島人(しまんちゅ)です。





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「私は島人ですよ。
だって福島の人ですから」(^^♪

と出村さん。
うぉ~~右脳人間だ!!!
 
なんだか、昨日あったばかりの人ではない感じです。
数年前からの旧知の仲のように、色々な話しをしました。
やはり、島人だからでしょうか?
 
出村さんに騙されている。
 
言葉には「内側(中味)」と、「外側(オーラ)」があるんですが
出村さんの言葉には、内側はもちろんありますが
外側が非常に幅広いですね。
 
だから、とても安心感を覚えました。
 
やはり、出村さんは<FONT size=4>「島人」</FONT>です!
 
 
 
<A href="http://www.kiduki.com/new.html">今度のセミナー</A>にも関連しますが、沖縄に着いたばかりの出村さんと、
マインドラボの今村さんと
本島南部の茶屋まで行って、
オーナーと会ってきました。
 
茶屋ってなに?って思われていますね。
そう、そう、あの有名な<FONT color=#cc0000 size=4>宮本亜門邸</FONT>が隣りある喫茶店です。


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出村さん、非常に気に入っていました。
もしかして、そこに来年住んでいるかもしれません。^m^
 
オーナーは「笑顔」で語るひとで、
楽しんでいます。
 
スローライフという言葉を飛び越えています。
 
なにもないのに、ニコニコできるところってなかなかないですよ。
言葉を超えるものを感じることができます。
 
自然体ってマーケティングの姿勢に欠かせません。
生きる時にも必要ですよね。
それが長続きする秘訣です。
 
 
 
 
オンリーワンマーケティング
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊

  
Posted by 伊敷豊 at 00:59Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月21日

売ってみたことありますか?


「マーケティングプランナーになりたいんです」

と、20代の女性から相談を受けました。
数年前のことですが。


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「プランナーね…」(ーー;)
 
ようするに、カタカナ職業にあこがれているんですね。
 
「でも、現場の経験踏んだ方が、良いとおもうよ」
 
「えっ、でも時間がかかるじゃないですか」
 
すぐに、やりたい様子。
どうやら、どこか依頼されているところがあるらしい。
 
「現場で、企画とか経験をしてやらないと、きっと行き詰るよ」
と忠告したのです。
 
「行き詰った時、相談します」
と、最後はちょっと プチギレ 状態でした。コワイ。(T_T)
 
案の定、その後、音沙汰はありません。
 
現場で経験を積まないといけないことはない。
未経験でも、やり遂げる人もいるかもしれません。
 
でも、先天的才能があればの話。
先天的才能があるのは、極少数。
100万人に数名です。
 
相談された20代の女性は、
一目で「先天的才能がない」と判断できました。
だから、現場で経験を積みなさいと忠告したのですが…。
 
先天的才能がないとできないのか?
 
それは、現場での経験で補えます。
後天的才能でも、ある程度いけます。
 
 
ちょっと、話しが飛躍しますが、
なぜ、コンサルタントが事業をすると失敗に終わるのかというと
経験がないからです。
 
理論は分かるが経験がない、って最悪です。
私も、ものすごい頭のいいコンサルと仕事をしたことが何度もありますが
経験ってつくづく大事なって思いました。
 
コンサルタントに聞いて見てください。
「ところで、あなたはモノを売ったことはありますか?」と。
 
マーケッターって
「売上を上げれますか?」と聞かれた時に、
「そんなの簡単ですよ」
と即答して、
その場で売れる解決策を提示できなければ失格です。


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それが、本物のマーケッターです。
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 08:17Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月20日

神田さんと同じことしている

神田さんといえば、有名な方ですよね。


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でも、実は神田さんを、つい3週間前まで、知りませんでした。
神田さんごめんなさい。<(_ _)>
 
「〇〇儲かる」と、コンサルが書いた本は
ウソだろと、興味がなかったのです。
 
というか、自分を満足させるような人がいなかったので。
 
 
ある友人が「伊敷さん、神田さんと同じことしている」って言うんです。
私にとっては、運命の一言でしたね。
 
私は最初、なんのコトやら分からなかったのですが
神田さんの本を数冊買って読むとスゴイじゃない。
一瞬に尊敬してしまいました。
 
というか、自分と似てると思いました。
再度、神田さんごめんなさい。<(_ _)>
 
 
でも、そう思ったから仕方が無い。(開き直り)
 
 
結果が出せない経営コンサルタントや広告代理店が多いと感じていました。
※もちろんすごいコンサルタントや代理店もあります。
 
 
そいうノウハウ本を読まなくても
 
私は「結果は簡単に出せる」と思っていたし、結果をだしていたからです。
 
だから、あえて役に立たないコンサルの本は
眼中になかったのです。


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神田さんと、私の共通するのは「感情」です。
 
私の特徴は、シンプルな理論と継続的成功でしょうか。
神田さんは瞬発力で、自分は持久力って感じです。
 
もちろん、その場で売上を伸ばすこともできます。
 
その継続的な成功、売れる仕組みをつくるのが
オンリーワンマーケティングなのです。
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊
   
Posted by 伊敷豊 at 22:22Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月20日

売れることが大好きなGデザイナー

東京から沖縄に戻ると
困ったことに就職先がない。
もう、20数年前のことですが。

なにせ、沖縄は日本一失業率が高い。
どうしよう (^_^;)
あせりました。



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信じれば通じるで、
小さな広告代理店へデザイナーとして雇ってもらいました。

それから、写植屋さん(今はないですが)を経て
沖縄県内では知られているA広告代理店へ紛れ込みました。

当時の上司から、後から聞いた話ですが、
「デザイナーなのに、マーケティングに興味がある変わった奴」と、
評価?されたそうです。

仕事は、バリバリしましたね。
休みなしで、徹夜は当たり前。
会社を辞めたとき、土曜日が半ドンだと知ったくらいでした。

グラフィックデザイナーでしたから、
広告制作が仕事です。
でも、自分には納得いかなかったのです。

グラフィックデザイナーはだいたい2通りいます。
自分の作品づくりをする人間か、
営業の言うとおり作る人間。

私は、どちらでもなかった。
自分の作品づくりに興味はあまりなかったし
営業とは、毎日のように喧嘩していました。

自分が作った広告で良いのか。
広告はどういう効果があるのか。
もっと、店(クライアント)はこういうことをしたらどうだろうか。
と、「売れる」ことに非常に関心がありました。

広告から一歩踏み込んだ提案をしたのです。

その頃、コンサルタンのA氏が書いた「なぜ売れるのか」という本を手にしました。
内容は、観察をすればヒットするものが分かるようになると
いうものでした。

A氏は、もともと広告代理店のコピーライター出身で
表現も非常に分かりやすかったのです。

マーケティングの「マ」の字も知らない時でしたが
「観察」することで、人やモノの動きが理解できるようになったのは確かです。
今考えれば、マーケティングの本質を理解する上で
とてもよかったと思います。

もともと、私は好奇心が強かったので
観察を続けていくと、どうして売れるのか、どうして人が集まるのか、
「売れる仕組み」を研究し、マーケティング理論は独学で勉強しました。

「売れる仕組み」を研究していくうちに広告を制作するだけは満足できなくなり、ショッピングセンターの企画室へ入社したのです。


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それから、ファーストフードチェーン、メーカーの企画部を転々とし、
様々な売上を上げるための企画、プロモーションを手がけました。

結果を出したもの、出なかったもの、いろいろありました。
様々な業種の現場で経験したことが売れるノウハウの蓄積になり、私の財産をつくったのです。


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マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 11:50Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月20日

日本初、もろみ酢の新市場開拓

「もろみ酢」は、健康飲料として有名になりました。


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もろみ酢は、もともと泡盛の製造過程で出る搾りかすを原料にした酢。

6、7年前から急激に販売量が伸び始め、現在もろみ酢商品の市場は全体で60~70億円規模といわれています。



健康食品イメージの強い原液タイプのもろみ酢から、シークワーサー、黒糖入りの飲みやすいタイプのもろみ酢商品が様々な会社から発売されています。



実は、5年前、

私が、飲みやすいタイプのもろみ酢商品を

日本で初めて企画開発したのです。



当時もろみ酢は、飲む時は氷を入れて冷やして飲むのが主流でした。

ふと、「誰でも、どこでも気軽に飲める商品ができないものか」とアイデアが浮かんだのです。




発売された飲みやすいタイプの「もろみ酢飲料」は、なかなかの評判でした。



次々と他社が真似て新商品を発売し、一時期もろみ酢飲料がスーパーマーケットの陳列棚にずらり並びました。



原液タイプのもろみ酢をは別の

飲みやすいタイプのもろみ酢市場を作ったのです。



開発当初イメージしたことが現実になり、真似られる商品を開発できたのは企画者冥利につきます。





これって少し自慢です。(^_^)v


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その開発プロセスは、私のセミナーなどで話していますので、その機会に!



そうそう、



実は、「儲かる手作りチラシ作成法」で有名な出村邦彦さんと

ジョイントして、5月20日~22日の2泊3日、沖縄でセミナーをします。



出村さんのセミナーに私がスペシャル講師として参加する形です。

ぜひ、ご参加ください。

詳細は下記↓



↓早速クリック

http://www.kiduki.com/new.html



では、沖縄セミナーで会いましょう。







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マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 11:50Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月19日

墓の周辺が、交通渋滞



17日の日曜日に、清明祭(しーみぃー)にいってきました。(^J^)


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サトウキビの収穫が一段落した頃、数多い門中(むんちゅう・血族)行事でも大きな催事、清明祭があります。

墓参りのようなものです。

ちょっとニュアンスが違いますが。


春の行楽シーズンみたいに、

墓の周辺は交通渋滞が起きるほどです。



なんか、ワイワイとした雰囲気で墓の周辺が明るくなり活気がでるんですよ。

そこが、沖縄らしいんですけどね。


清明の時期のやり方は地域、門中により多少違いがあります。


墓参りは、親兄弟の家族単位で、それぞれ墓参りに行きます。私達の門中は人数が多く、家族単位でお墓参りしたあとは、実家に帰りお供え物を食べます。

中には、墓参りした親戚一同が、ピクニックのようにお供え物をお墓の前で食べる門中もあります。

沖縄の墓は、人骨を納め、お墓参りする為にあるのでないのです。

本土のお墓の意味合いと違い、沖縄のお墓は清明の時など、一族が集るところ、墓が血縁、血族の拠り所なのです。

墓の大きさが血族である門中繁栄の証であるともいえ、遠くから確認できるほど沖縄の墓の大きいのもそのような理由があるのです。


本土の友人に沖縄の亀甲墓を見せると

「大っ~き~い」と言います。

墓の中はどうなっているか?


知りたいですか?

ではちょっとだけ。


墓が大きいだけあって、内部も大人数名が入れるほどの広さがあります。

どんどん新しく納骨されるので、

以前納骨された骨はどうするのかというと、最後は、骨は皆と同じようにいっしょにされるのです。骨の山が、墓の奥にあります。


最初は「げっ」と思いましたが、よく考えると

人間は、やはり土に帰るのです。



納得!


沖縄にも地域によって異なり、本土と同じように何々家というような、それぞれの家で管理する個人墓もあります。


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一族の共有財産である墓の管理や門中行事の運営も門中が大きければ大きいほど大変です。ある門中は何百名もいて法人化したという話も。

門中運営は、本家が中心になり、年間の門中行事を取り仕切る幹事「ハルサジ」が数名選ばれ当番制で運営されます。

門中会議では墓掃除はもとより、年数が経てば、墓も古くなるので改修計画を立て資金を門中から改修費用を集め、業者に頼む場合もあるが門中総出で改修工事にあたります。

私の実家は門中の本家で、門中行事には家が溢れかえるほど親戚の人たちがやってきて供え物や来客の人に出す食事を作ったりしていたことを覚えています。


清明祭は、年中行われている門中行事の一つなのです。


門中制度は、とても効率がいい、考えられた制度だとおもいます。


この制度を、ビジネスモデル、プランに応用できないか、と。





オンリーワンコンサルタント

マーケティング戦略沖縄 伊敷豊

  
Posted by 伊敷豊 at 08:45Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月18日

儲かる店内レイアウト

店内レイアウトで、儲かるの? 売上が上がるの?
 
あなたは、そう思っていますね!
→→→→→→→→→→→→→→→私が怖い顔してるから反論しにくだけですよね。→→
(^O^)/ハッハッハッハッ、ご安心あれ、オヤジギャグが大好きな41歳の男です。残念!


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あっ、
話しがそれてしまいました。
 
 
店内レイアウトが売上に影響を与える、そのことは
 
マーケティングの本質が、何かということをご存知の方は、分かりますよね!
あえて言いませんが。
 
たかが店内レイアウト、されど店内レイアウト なんです。
 
レイアウトと言っても、
ゾーニング、動線、品揃え、什器などの複数の要素があります。
 
 
さて、儲かる店内レイアウトにして、
売上をアップし、且つ、経費を抑えた事例を紹介しましょう。
 
ある店のオーナー(達)から、相談がありました。
観光施設の1階フロアに、観光土産品店をやっているのですが
思うように売れないというのです。
 
同じフロアに、狭い上に土産品店が複数あったのです。
 
足を踏み入れたとたん、
「これじゃお客さんが入らないよね」と感じました。
 
典型的なお客さんが来ない店でした。
というか「来ないでくれ~~」っていうオーラをどんどん出ていました。
 
でも、観光団体が数十万人入る施設だったのです。
 
そこで、テナントのオーナー達に、
「これだけ集客する施設でしたら、2億円くらい売らないとダメですよ」
と言ったのです。
 
「お金が埋まっているのに、もったいないですね」
 
課題は、いろいろありましたが、
すぐ出来ることで、売上が上がる提案をしたのです。
 
それが店内の導線と、ゾーニングです。
本来は品揃えなどもキチンと考えてやるべきだったのですが。
 
早速、オーナー達は相談し、
私が提案した動線通りに、
什器の配置をかえて、レジを一本化したのです。
 
そうすると、売上が上がったのです。


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もちろん、レジを一本化していますので、
人件費を抑えることも同時に実現しました。
 
「店内レイアウトを変えただけなのに」
オーナーたちもビックリしていましたが
 
それが、オンリーワンマーケティングなのです。
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊   
Posted by 伊敷豊 at 11:36Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月17日

ハイサイ(^o^)丿

 ハイサイ(^o^)丿
沖縄の方言で「こんにちは」「元気!」という意味です。
 
はじめまして、伊敷豊(いしきゆたか)です。
 
沖縄で、マーケティングコンサルタントをしています。


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ブログのタイトルを「伊敷豊のオンリーワンマーケティング」って書いていますが、実は、県内の独自性のある企業を取材し、
99年のバレンタインデーに出版した本のタイトルが
「沖縄のオンリーワン企業」なのです。
 
県内でヒットし話題になり、
3000部を完売しました。
沖縄は、本土の1/100市場なので、本土だと30万部になる計算です。
 
ちょっとしたベストセラーですよね。(*^^)v
 
オンリーワンって、ものすごく沖縄に合っている言葉とおもいます。
沖縄は、本土と文化が違いますよね。
 
本土に無い、独自なものが多いのも確かです。
 
テレビドラマ「ちゅらさん」で描かれたように
沖縄は、ゆったり、のんびり、しているイメージがあると思います。
 
もちろん、そのようなスローなイメージもありますが、
反面、ビジネス環境は、非常に厳しいところです。
 
失業率は日本一高い
所得は日本一低い
貯金は日本一低い
起業率は日本一高い
 
小さい島が無数に点在しているのです。
物流コストも高い。
 
いろいろ、企業を見てきましたが、
沖縄という日本一厳しいビジネス環境の中で
成功する方法があるのです。
 
それが「オンリーワン」なのです。
 
「沖縄のオンリーワン企業」を取材し、
さまざまな独自性のある企業の社長やキーパーソンにお会いし、
直接話しを聞いたりするうちに
オンリーワン企業が、不況にも強い、ということがわかってきたのです。
 
そして、オンリーワン企業になる方法が、ちゃんとあるのです。
それって、全国どの企業にも使えるんです。
 
オンリーワン企業の話しや、
オンリーワンコンサルティングについて
書いていきたいとおもいます。
 
 
オンリーワンコンサルタント 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 12:14Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月17日

笑子さんの長寿料理

沖縄県は長寿県として有名ですが、男性の平均寿命が26位に落ちたのです。


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マスメディアは「長寿県が危ない」と騒ぎ立てて、

行政も、「長野県を見習おう」という運動をする始末。

それって典型的なリサーチャー的な捉え方です。



ようするに、データに振り回されているって感じです。



マーケティング的に見ると、「長野県を見習おう」という事にはならないはずです。



なぜ、平均寿命が落ちたのかというと

ライフスタイル、食文化が急激に欧米化していったからです。



沖縄は、戦後、長く米国統治下に置かれました。

その時、マクドナルド日本上陸より早く、ファーストフードが沖縄に進出しました。

米軍がいたため、ポーク缶詰などの缶詰は、どんどん食卓に普及したのです。



私の母親は、缶詰のツナを「トゥナ~」と発音します。

何も、英語がしゃべるわけではありませんが、それだけ、米軍から缶詰が流入したことがわかります。





沖縄の男性が、身をもって沖縄の伝統的な食文化、ライフスタイルが

「長寿の大事なソフト」であると証明したのです。



つまり、沖縄の食文化、ライフスタイルを温故知新していけばいいのです。

なにも長野県を見習う必要はないのです。







先月、長寿の村として有名な、大宜味村(沖縄本島北部)に取材にいきました。

実は、私は、マーケティング戦略沖縄の編集長をしています。



大宜味村で地域の伝統的な家庭料理を、地域の食材を使い、地域ぐるみで取組んでいる「笑味の店」があります。



オーナーは金城笑子さん。

名前も素敵だが、情熱的で、沖縄の女性って感じです。



「笑味の店」のモットーが素晴しい。



①女性であるソフト画を生かす

②こだわりの食品づくり

③地域に根ざしたお店

④主役は作る人&買う人

⑤適量、多品目

⑥伝統食の掘り起こしと伝承

⑦高齢者との連携

 

笑子さんは、管理栄養士の資格を生かし、大宜味の地域の食べたれた食材を活用し、地域の昔ながらの伝統料理をアレンジし「長寿料理」を出しています。これが、段々と口コミで広がり、オープンして2年後から忙しくなり始めたという。



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「これまで、旅行代理店からお願いされてツアー団体を受け入れていました。

3年前からできるだけ地域を巻き込んでいきたいと考え、ツアーを受け入れるときはできるだけ、地域へお金が落ちるように旅行代理店にお願いしています。

公民館を使うと使用料を出してもらいます。その他に、司会、ガイド、接客係にも、地域の方にお願いし、いくらか手当てをだしてもらいます。

笑味の店だけなく、地域の公民館を活用することで、皆さんも笑味の店の活動を理解してくれますし、地域全体が一体となって取組むことができます」

と、笑子さん。





笑子さんは、地域を巻き込むことで、「地域の誇り」「アイデンティティー」を醸成しようとしています。

事実、ツアー客がオバー達と触れ合うことで、オバーを含め地域の人たちが自分たちの価値、地域の価値を認識し始めているとのこと。



「85歳以上のオジー、オバー(お年寄り)は、それだけでブランドですよね」

笑子さんの言葉が印象的でした。



家庭料理を出す「笑味の店」と地域との連携し、観光客団体を受け入れるのは、非常に面白いビジネスモデルで、地域の知恵を感じます。

大宜味村だけではなく、沖縄のオジー、オバー達がいる村落で、このビジネスモデルは活用できるのです。



オンリーワンコンサルタント 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 09:35Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月15日

海人←沖縄の方言でなんて言うか分かりますか?



海人を「うみんちゅ」と、いいます。
漁師です。
石垣に行った人は「海人Tシャツ」を見たことがある思いますが。
 
海人、って荒々しく、肉体労働者って感じですよね。
でも、明治以前の海人の中には、かなり頭脳労働者もいました。
 

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皆さん、水泳で使うゴーグルは知っていますよね。―◎‐◎―
あれを、発明したのは、ナイキでもなく、
なんと、糸満の海人だったです。
 
ゴーグルの特許をとっていたら
大金持ちだったかもしれません。
 
ちゃんと記録に残っていますよ。
でも、「なんか、信じられない」と思っていませんか?
 
明治以前の糸満の海人の漁法は
日本トップクラスの最先端の技術だったのです。
 
当時、本土へ漁をしにいった海人が
普段とれない魚を水揚げしたので
本土の地元の学術関係者がビックリしたという記述が残っています。
 
さつま揚げも、もともとは海人、糸満で作られた漁師料理。
鹿児島では、さつま揚げのことを、「ツケアゲ」といいますが
沖縄の方言で「チィキアギ」といいます。
「チィキ」は突く、「アギ」は揚げる、の意味です。
 
沖縄のカマボコは、油で揚げるのです。
 
それが、鹿児島に伝わった時に「ツケアゲ」と変化したのです。
 
明治以前の糸満、海人の街は、
シリコンバレーのような最先端の街だったのでしょう。
 
昔を懐かしんで、いるのではありません。
 
実は、オンリーワン企業を取材していると
沖縄の文化や生活習慣に、
オンリーワンビジネスにつながるものが、
残されていたことに気がついたのです。
 
あ~っと、時間が来てしまいました。
 
それでは、また。
 
 
オンリーワンコンサルタント 伊敷豊
   
Posted by 伊敷豊 at 22:50Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月15日

「あなたの新しい発想が面白い」と建設会社社長

「あなたの新しい発想、切り口が面白い」
いきなり電話口で、ある建設関係の会社社長にいわれました。
 
建設関係の新聞から論壇への寄稿をお願いされ
4月13日に2回目の投稿をしました。
 
テーマは、
「モノレールで渋滞解消は『アリエナイ』」


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沖縄県内では、
モノレールは渋滞緩和のために建設され、
自動車から乗り換えることで
朝のラッシュが緩和されたか、否かが、ウンヌンされています。
 
自家用車やバスで通勤、通学する人が
モノレールに乗り換えれば、利用者も増えるという発想です。
 
自家用車の通勤者→モノレールで通勤→モノレール利用者が増える→朝夕の渋滞解消
 

でも、何か変だと思いません?
 
そもそも、駅って人が集まるところですよね。
駅ビルが建ち、周辺には、デパート、ショッピングセンター、オフィスビルが
どんどん建てられるのが普通です。
 
つまり、駅周辺は人や車が流入するところです。
渋滞解消どころか、ますます混雑してくることが予測できます
 
モノレール会社(県の第3セクター)は、
利用客が増えるのを待つのではなく、
自ら、デベロッパーか、民間デベロッパーと連携し
駅周辺を開発し駅ビル、デパート、ショッピングセンター、オフィスビル
をどんどん建てて利用者を増やしましょう、と。


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建設会社も、このチャンスを逃さないで
積極的に掴みましょう!っていうのが論壇の内容です。
 
私独自のマーケティングの視点が、
建設会社の社長は、面白かったのでしょう。


 
マーケティングコンサルで、
いろいろな業種を見ますが
足元に「儲かるネタ」はいっぱい落ちています。
 
でも、案外気がつかないていないのが現状です。
 
 
オンリーワンコンサルタント 伊敷豊  
Posted by 伊敷豊 at 03:41Comments(0)TrackBack(0)