フテンマ360°
宜野湾市の「FUTENMA360°」市長へ寄贈した記事が
本日付の沖縄タイムスに掲載されていました。
宜野湾市長に寄贈した時の写真(手前左側・小度商工会会長)です。
私は、ブランド策定委員会の委員長をしており
素晴らしいブランドブックが出来たとおもいます。
主筆された三枝氏、編集に携われたオフィスユニゾンの皆様に感謝ですね。
オンリーワンマーケティングHP(代表・伊敷豊)
宜野湾市のブランド事業は、20年度から始まり2年連続して実施しています。
20年度はコンセプト作成、アンケート調査、田芋スイーツコンテスト、
21年度はブランドブック作成、田芋ハルサー体験、講演会など行いました。
その事業で完成したのがブランドブック「FUTENMA360°」
宜野湾市をドーナツ状の架空の街フティーマに見立て
カテゴリーに分けてバーチャル都市フティーマを魅力的に紹介しています。
「かっこいい」「素晴らしい」と評判です。
そのブランドブック「FUTENMA360°」を編集プロデュースしたのが三枝氏。
カフェユニゾンのオーナーです。
三枝氏をはじめプロフェッショナルな編集クリエイターの技で
宜野湾市民、いや沖縄県民が誇れるブックが出来たとおもいます。
ブランド策定委員会では、このブックを
宜野湾市の新しい「特産品」として位置づけています。
ブランドブック「FUTENMA360°」を見て読んで
宜野湾市に行きたいとか、住みたいとか、思っていただければいいですね。
宜野湾市には、クリエイティブな人達がいるので
クリエイティブ集団FUTENMA36(久米三六性をもじって)を作ろうと動いています。
問い合わせは先
オフィスユニゾン
http://www.cafe-unizon.jp/futenma/
宜野湾市商工会・平良さん
http://www.ginowan.or.jp/
オンリーワンマーケティングHP(代表・伊敷豊)
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