言葉が心に響かない人

伊敷豊

2006年07月06日 09:03



あの会社は急激に伸びている

あの会社は危ない

あの人は評判がいい


仕事柄、情報収集をするとき
いろいろ耳に入ってきます。

実際に、その会社やうわさの人に会ってみると
拍子抜けする場合が多い。


ある会社のA社長。
まだ30代前半。
色々な人から、判を押したように
「この人はスゴイし、会社も伸びている」と言われ会って話をしてみると…。



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????????

って感じでした。

自信満々の青年実業家って感じでしたが、
なにか物足りなさを感じがしたのです。

足りない人の話は
不思議に伝わってこない。

言葉が心に響かないのです。

奥底にキラリと光るモノを持っている人の話しは
どんな些細な話しでも
一言一言が皮膚から浸み通って
全身をうがつのですが…

そのA社長は、うがつものがなかった。

A社長の会社の売上はどんどん伸びていましたが

しかいA社長の話には鍛え抜かれた経営哲学もなく、
勢いを過信していました。

あ~この会社は、急速にだめになるだろうと
予測したのです。

案の定、2年も立たないうちに

「あの会社の商品は使えない」
「人がやめ会社組織が崩壊しはじめている」

と確かな筋から情報が入りました。




マーケティングをずーとやっている人間は
現場主義です。

プロのマーケッターは、その場で大胆に判断するはずです。
その判断がほとんど間違っていない。


ですので、人のうわさに振り回されない。
マーケッターは現場の匂いをかぎわけ
分析し、仮説を立てて未来を大胆に予測するのです。


うわさは伝聞で尾ひれがついている場合があります。
見誤ると、どんどん判断に狂いが生じ始めます。

ですので、表面的な情報に左右されず独自の視点が大切です。

うわさはうわさとして受け止め
実際現場に行き見聞きした時の直感が大事なのです。


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