2012年07月25日

「覚悟」がないと「逃げ癖」がつく

「覚悟」がないと「逃げ癖」がつく

自分は、非常に短気ですが、「伊敷さんは穏やかそうに見える」とよく言われます。

20代の頃よりはマシになっています。
今でも時々、短気の性分が顔を出してしまいます。(笑)

短気のエピソードとしては、色々ありますが
仕事で取材していたある会社の経営幹部A氏へ説教したことがあります。

もちろん初対面です。

あまりにも典型的な仕事のできない奴にありがちなアホな話をしたので、初対面ということも忘れ
「おめぇが、仕事できないからだろう! 誰かのせいにするな!」と、A氏についつい説教をしてしまったのです。

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その経営幹部A氏は、初対面の人間から説教されたのは初めてだったのか
目を白黒させ、神妙に私の話を聞いていました。(笑)

仕事ができない、出来るにも個人差があるのは認識していますが、
出来ないのに威張る奴とか、人のせいにする輩は、今でも「オイ、オイ」ってキレ気味になります。

「伊敷さんは穏やかそうに見える」と言われているのに、化けの皮が剥がれてしまう(笑)

まぁ最近は、「伊敷さんは穏やかそうに見える」と言われるので、穏やかそうにしています。


私も経営コンサルの端くれ。
最近とみに感じるのは、若い人たちの育成。

人材を育成する上で、特に若い人たちに感じるのは「覚悟」「原理・原則」の足りなさです。

草食系と言われる若い人たちは、頭も賢いし、仕事もそつなくこなす人も多い。
よく言えばスマート。悪く言えば物足りない。
※もちろん、若者だけではないのですが。


ただ、「覚悟」「原理・原則」が足りないので、軽い仕事になってしまう。

特に「覚悟」がないと、「逃げ癖」がついてしまう。

「逃げ癖」がつくと、決断するときに、自分で決めることもできない。

「逃げ癖」が、なぜ良くないのか?

「逃げ癖」があると、成長もないし、プロフェッショナルになれない。
リーダーであれば、「逃げ癖」は致命傷です。
※どこかの国のドジョウ首相の「逃げ癖」は酷いですが…


覚悟し決断すると、決断したことへ人の批判にさらされます。
言いにくいことも言わないといけないので、悪ければ恨まれたりします。

私は、覚悟しているので、人から恨まれたり、批判は、一つの評価だと受け止めています。


恨まれたくないので、どうしても決断から逃げたくなる。

それは、人間の性としてわからないことはないのですが、
人の批判、人から恨まれることから逃げては、人間的成長にはつながらないし、仕事を作り上げることもできない。

批判を受けてはじめて一人前の仕事人になるのに、八方美人になろうとするから、いつまでたっても一人前の仕事人ににもなれなし、プロフェッショナルになれない。

事あるごとに若い人には「覚悟しろ!」と言っています。


まぁ、自分の様に、喧嘩ばかりしてきた人間と違って(怒鳴り合いのケンカは日常茶判事)
人から恨まれたり、批判されることに免疫がない若い人とって「覚悟しろ!」って言葉は、恐ろしい言葉なのかもしれません。


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