2005年05月12日

ヒントって微妙 ^m^

昨日に続き、ノムさんネタです。ヽ(^。^)ノ

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ノムさんこと野村克也さん( ^)o(^ )
野村さんは、追いやられるように阪神監督を辞めましたが
でも、憎めませんね。
ノムさん( ^)o(^ )の行動が気になります。
隠れ野村ファンです。夫人はおいておいて!
とにかくすごい人ですよ!
 
着眼点がすばらしい。( ^)o(^ )
 
野村さん( ^)o(^ )は、プロ野球入団当時、
どうにか3割を打ちたいとおもって日々考えていた。
 
試行錯誤しながら、あれやこれや考えているときに、ある打撃論に出会う。
「投手は投げる時、直球か、それとも変化球か決めている。だから違いがあるはずだ」大リーグ最後の4割バッター、テッド・ウイリアムズの打撃論の一文に着目する。
 
普通の人ならば、この打撃論に感心は示しても興味は示さないだろう。
 
なにせテッド・ウイリアムズは不世出の天才バッター。
天才ならばピッチャーの投げる球種がわかっていても不思議とはおもわない。
 

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しかし???????
 
野村氏( ^)o(^ )は 
 
 
「まてよ!」??????
テッド・ウイリアムズのヒントを見逃さなかった。
「投手は投げる時、直球か、それとも変化球か決めている」ということは
 
 
「投手が投げる時、球種により癖があるではないだろうか?」
野村さん( ^)o(^ )は一つの仮説を立てる。
 
 
さっそく、ピッチャーの投球フォームを観察してみた。
 
なるほど、球種により癖があるではないか。
 
投手に聞くと投げる前に直球か変化球か決めている。
フォームに微妙な違いが出てくる。
 
目からウロコというが、新しい発見であった。
 
今では投手の癖を盗むというのは珍しくないが、
当時は精神野球全盛期で、
 
そのような野球理論など皆無に近い。
 
 
野村さん( ^)o(^ )は当時の常識では考えられない仮説をたて検証したのです。
 
 
ピッチャーの癖から球種を読むことに成功し、
良い時には80%の確立で
投手の球が変化球か直球かを読むことができたという。
そういう努力を積み重ね野村さん( ^)o(^ )は、念願の3割を打てるようになったのです。
これが仮説と検証であり、ID野球の基本的な部分だとおものです。
 
カンは具体的に説明できないもの。
その人の独特のものであり、普遍性がない。
 
しかし、仮説と検証をすることで、理論づけられ体系化できます。そうすれば普遍性が出てくるし説明もしやすくなる。
 
 
仮説の立て方にもコツがありますが…。

これは、ビジネスにも応用ができますよね。
 
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊


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