2005年05月09日

美味しい本 ^m^

美味しい本の紹介。

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さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
 
 

「さおだけ屋は、なぜ潰れないのか?」
読みました?山田真哉さんのホームページはこちら
 
27万部超えて、ヒットしているようですよ。
 
山田さんの視点が実にユニーク。
会計学を「日常の疑問」からシンプルに解説しているので非常にわかり易い。
「さおだけ屋はなぜ潰れいないのか」
 
「ベットタウンに高級フランス料理の謎」
 
「在庫だらけの自然食品店」
 
 
「さおや~、さおだけぇ~」と町内を回っているさおだけ屋が、
「なぜ、潰れないのか?」
 
観察し、実際にリサーチして、その謎を解いていく。
日常って疑問だらけですよね。
 
疑問に思っているから本質が見えてきます。
 
 
山田さんは、非常に優れたマーケッターです。
すぐれたマーケッターは、仮説を組み立て方が上手く、リサーチすべきポイントをはずさない。
 
絞り込むポイントをはずさないコツは「大きいものに絞る」と山田さん。
これって、リサーチするときによく使いますよね。
 
 
 
それと、山田さんの姿勢がスゴイのは、
「会計学の本質は難しくない」という観点から出発していることです。
会計学もそうですが、マーケティングもなかなか分かりづらい。
でも、本質は実にシンプルで、普遍的です。小学生にも分かるように説明できるかが、重要です。
本質を語るときは、難しいマーケティング用語はいらないのです。
 
昨日書いた「一言でいうと」ということを訓練していると簡単に説明することができます。
 
簡単に説明できる人が実は高度な能力(一流)をもっています。
 
簡単は難しく、難しいは簡単なのです。
一流のプロは、表現がわかり易い。
 
シンプルです。
例えば、山田さんは、「利益を出すためには」どうするのか
2点に集約しています。
 
・売り上を増やす・費用を減らす
 
すごく単純ですよね。
利益を出すにはどうすべきか分かります。
含蓄がある。

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表現が分かりずらいのは二流、三流です。
 
言葉に力がない。
 
言葉や文章をみれば、力があるのか否かがよくわかります。表現の上手いとか下手とかは違いますよ。
力があるのか、否かが問題なのです。
 
 
山田さんの文章は炊き立てのご飯のようにふっくらしていました。
 
見た瞬間、「美味しそう」って感じました。
 
本体価格700円でランチ価格。
美味しいランチ以上に、ご満足いただけます。
 
 
 
オンリーワンコンサルタント
マーケティング戦略沖縄編集長 伊敷豊


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