2005年08月12日

プロの道、ノムさん2 ^m^

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昨日の続きです。
自分でもいうのは、なんですがタメになりますよ…。


親は、その背中で子供に人生を教えていく。
三つ子の魂百までというように、親の生き方が子供に影響を与えます。

特に、母親の存在は子供にとっては大きな存在です。
野村さんは「黙って仕事をしなきゃいかん」という母親の言葉に支えられ
プロ野球という厳しい世界で27年間プレーできたのです。

単純に現役を続けたのではない。
野村さんは、南海ホークスで監督兼選手のプレーイング・マネージャーをしている。

南海監督時代にはパリーグを制覇したが
その南海を追われるように去り、
その後、ロッテ、西武で一捕手としてプレイをした。

監督を経験者がコーチでもなく一捕手になるということは、
普通に考えれば大変なことである。

一般の会社であれば、役職についてバリバリに会社を引っ張っていた人間が、
一社員に降格するようなものだ。本人のプライドはズタズタだろう。

しかし、あえて45歳まで、ぼろぼろになるまで現役を続けた。
プロとはこういうものだという野村哲学。

ノンプロなら、野球自体を仕事にしていないので、
現役としてやれるうちに第一線から引退をして、他の仕事をしてもかまわない。
プロは野球を仕事としているのであるから、
そこに

「意欲と進化の可能性がある」ならば、

体が衰えようが続けるべきだと野村さんは考えている。

周りへの体裁はどうでもいい。

プライドなどちっぽけなことなのだ。

本人が本当にプロとして納得しているのかが問題なのである。
だから、現役を27年間も続けることができたのだ。

私達は得てして表面的な華やかさを追い求める。
本質よりも表面的な部分に気がいき惑わされる。
しかし、本質を追求し続けることを忘れたとき
自分を見失うなうことを理解しなければならない。

それにより、人生から失うものが多い。

野村氏独自の哲学は、母親の言葉・生き方学び、そこから生まれ熟成した。

物事を深く考えるということから、

結果より過程を重視した。

プロであるから、結果によって評価されることは当然である。

ただ、結果を出すためには、

結果に振り回されてはいけない。

成功や結果は一つの通過点であり到達点ではない。

野村さんは、努力し続け、

常に進化することが大切だということを力説している。


野村さんは、「理」を大切にする人物です。

日本のプロ野球や野球全体あるいは
社会全体を変えるヒントを与えてくれている。
自ら「考える」ことの大切だということを教えてくれている。

そういう野村さんの考え方を観察すると、
いろいろなヒントが見えてくるのです。

それが、人を観察し考え方を吸収するやり方です。^m^

プロの道、ノムさん2 ^m^
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この記事へのコメント
こんばんは。

私の卒業した短大の校訓は「怒るな働け」です。

在学中は、スポーツ特待生だったので勉強はというと、
試験にパスして卒業できればいいくらいにしかした記憶が無いです。

当時は精神的にも肉体的にも極限まで自分を追い込む世界にいて
この校訓の本当の意味が、理解できていなかったと思います。

卒業して社会人になって、結婚して家族ができて色々な経験をして、
改めて、この言葉にこめられた思いが分かったような気がしました。

最近、自分の子どもネタで、迷いとか不安(自分に対する自信のなさですね)が
前面に出てきてたので、自分のこうありたいとかこうしたいを
もう一度、見つめなおしてみようと思います。。。
Posted by pinkの足跡 at 2005年08月13日 02:57
深い。

本当に深遠ですね。

続けることの大切さが伝わってきました。

そろそろ僕もインターネットに版の「  」し続ける。
とそれを実践する方法について書いてみましょうかね???
Posted by 今村展大 at 2005年09月30日 22:16
こんばんは。

私の卒業した短大の校訓は「怒るな働け」です。

在学中は、スポーツ特待生だったので勉強はというと、
試験にパスして卒業できればいいくらいにしかした記憶が無いです。

当時は精神的にも肉体的にも極限まで自分を追い込む世界にいて
この校訓の本当の意味が、理解できていなかったと思います。

卒業して社会人になって、結婚して家族ができて色々な経験をして、
改めて、この言葉にこめられた思いが分かったような気がしました。

最近、自分の子どもネタで、迷いとか不安(自分に対する自信のなさですね)が
前面に出てきてたので、自分のこうありたいとかこうしたいを
もう一度、見つめなおしてみようと思います。。。
Posted by pinkの足跡 at 2005年09月30日 22:16
今村さん

インターネットより、スピードが速いコミュニケーションツールは、本当は人間が持っています。それをインターネットが追いかけているだけです。
人間のコミュニケーション能力を同時に高めないといけませんね。


pinkの足跡さん

>「黙って仕事をしなきゃいかん」という母親の言葉に支えられ…
実は、私も経験あります。
99年に自分の本を出版しましたが、その時は「なんで俺が、こういうことをしないといけないのか」「誰も俺のやっていること、理解できないだろうなぁ」と思っていました。要するに孤独感が大きく、それに押しつぶされそうになっていました。
何度も本を書くのを止めようとおもったのです。
「きっと何年かすれば認められるだろう」って言い聞かせ、黙々と本の原稿を書いていたことを思い出します。
現在も試行錯誤、迷いの連続です。不安との戦いです。
理想を持ちながら、今を楽しくする(充実させる)ことを心がけています。
Posted by 伊敷豊 at 2005年09月30日 22:16
 
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