2005年08月17日

客をなめてる会社 ^m^

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5年持てば

いいんじゃないですか!

……5年?

何か私にはピンとこなかった
というより、その感覚が飲み込めなかった。

すいません、5年というのは
結婚生活とか、
恋愛関係の期間ではないですよ。

あるA飲食店チェーン店の企画スタッフの話し。

そのA飲食店チェーンは、店舗数も多く、
勢いがあり、マスメディアに取上げられているので
けっこう社名は知られていてる。

最近新規リニューアルした店舗は
お客さんが行列をつくるほど。

「結構頑張っていますね」
という私の社交辞令に
いきなり
「5年持てばいいんじゃないですか」という答え。

ビックリした理由はなにかというと、
私は企業は

「長く続く」

ことが大切だとおもう。
大切…よりも「ならねばならない」。

店舗が5年持てば、いいっていうのは
「顔のない商売」「顔なしです」
次から次と店舗の顔を変えていく。

経営者は、それでいいかもしれない。

一発打ち上げて儲けりゃいいんだよ!

っておもっている。
まぁそういう考えは否定はしないが
スタッフは、たまったもんじゃない。

昨日まで居酒屋だったのが
今日から和食レストラン。

おいおい、スタッフだけじゃない
お客もバカにしているんかい。

またのお越しを
心よりお待ちしています


って、待ってね~じゃん。

ウソをついていたんかい!
客をなめんじゃね~よ~。


アッ、ちッとお下劣になってしまいました。

あっさり

「当店は、一時期話題になって儲かればいいと考えおります。
まぁ5年持てばいいと考えていますので
その期間だけ、お客様を大切にします。
採算が合えば、お客様は当店にとっては【用済み】ですので
他の店をご利用ください。

あっそうそう、

今度、また我社が儲けるために
店舗をリニューアルしますので
そのときは、5年間だけ大事にしますので…

スピードの時代。
5年じゃ、こっちの方が疲れてしまいます。
3年で…、
いやいや1年でペイしないといけません。

スピードの時代です。
私達が悪いのではありません。時代なのです。

ですので、儲かる1年だけ
お客様として大事にします。

お客様をもっと大事にしろって?
お客様、何を寝ぼけたことを言っているんですか?
スピードの時代では
あなたの考えなのでどうでもいいです。

一瞬で儲かるほうが賞賛されるのです。
だってマスメディアも成功者として持ち上げるじゃないですか。

お客さんは、利用者に過ぎません。
クレーム?ご意見?
1年もてばいいのですので、
関係ございません。

なにか、考えている暇に
利用期間はあっと言う間に経ってしまいます。

利用客様、
ぜひ、ご利用ください」


とっいった方が正直っていうもの。

ポリシーのかけらもない。
「カス」みなたいな企業を
私は、

イベント企業
今だけ企業
打ち上げ花火企業


と呼称している。




なぜ、企業が長くつづかないといけないのかは明日!

おたのしみに…


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この記事へのコメント
読んで人事ではありませんでした。

自分がやっていないといえなかったからです。

成果追求の過程で、思いどうりにいかないときに
打ち上げ花火を幾度かあげました。

その時は夢中で一生懸命でしたが、
”今”という目線が精一杯でした。
”10年先”よもや”100年先”なんて考える心はありませんでした。

なぜなら、自分しか見えていなくて社会の中の自分達という関係に
無感心だったからです。

しかし、打ち上げ花火は上げても上げても必ず散ってしまうものでした。
Posted by 新城恵子 at 2005年08月20日 17:13
孔明さん

「事業ドメインを変えていくこと自体が悪いことではありません。今回伊敷さんが取り上げた問題は、それ以前の“お客様に対するマインド”の問題ですね。
(本意とは異なった解釈をされそうですが(笑)、話の広がりを期待して一応提起しておきます♪)」

捉え方の違いそのものが、そこにあります。
孔明さんの考えも否定はしませんよ。頑張ってください。

Posted by 伊敷豊 at 2005年08月21日 00:20
全く、同感です。
「5年も持てばいいや」という考え方は、客をバカにしています。
社会的責任を果たしていません。
飲食店の取材で、本が出版される頃には、
常に何件かつぶれているなんていうのは当たり前。
簡単につぶしていいものだろうかと思います。
空き店舗は、地域全体が寂れて見えてしまうんです。
これって自分達だけでなく、
まわりにも迷惑をかけているってことですよね。

「何故、企業が長く続かないといけないのか」
明日のコメントを楽しみにしています。
Posted by 中里智英子 at 2005年09月30日 22:17
最初は繁盛していたとしても、それが5年後にお客様が必要としていない商売になってしまったのならば(例えば外部要因で仕方なく)、それをそのまま継続してやり続けることの方が社会的責任を果たしていないのではないかとも思えます。
事業ドメインを変えていくこと自体が悪いことではありません。今回伊敷さんが取り上げた問題は、それ以前の“お客様に対するマインド”の問題ですね。
(本意とは異なった解釈をされそうですが(笑)、話の広がりを期待して一応提起しておきます♪)
Posted by 孔明 at 2005年09月30日 22:17
伊敷さん

ほんと

僕たちの商売はそんな根っこではありません

商売といえど

人と人とのお付き合いです

長く長く 末永くお付き合い頂く事が根っこだと信じています


ありがとうございます
今日、「PW」届きました
いただきま~~す
Posted by 出村邦彦 at 2005年09月30日 22:17
私も全く同感です。
自社のお客様はどんな方達で、どんなことをしてあげたいのか。
こういう基本的なことはずっと変わらないと思いますので、5年は短いのでは。
会社の「理念」というものがないのだと思います。
明日のコメント楽しみです。
Posted by 「社長の成功日記」吉田和彦 at 2005年09月30日 22:17
久し振りに、拝見させて頂き、過去ログもざっと目を通させていただきました。

素敵な「サブタイトル」が付いてる~(^ー^)ノ♪

実は、経営系のブログなので遠慮がち(?)に読ませて頂いてました。
「恋愛」に役立たせて頂きましょう!

↑ところで、こういうお店、ラーメン店に多いですよね。味も「客を舐めて」ます!接客も、なんかズレてる感じがします。
Posted by 笛木のり at 2005年09月30日 22:17
読んで人事ではありませんでした。

自分がやっていないといえなかったからです。

成果追求の過程で、思いどうりにいかないときに
打ち上げ花火を幾度かあげました。

その時は夢中で一生懸命でしたが、
”今”という目線が精一杯でした。
”10年先”よもや”100年先”なんて考える心はありませんでした。

なぜなら、自分しか見えていなくて社会の中の自分達という関係に
無感心だったからです。

しかし、打ち上げ花火は上げても上げても必ず散ってしまうものでした。
Posted by 新城恵子 at 2005年09月30日 22:17
孔明さん

「事業ドメインを変えていくこと自体が悪いことではありません。今回伊敷さんが取り上げた問題は、それ以前の“お客様に対するマインド”の問題ですね。
(本意とは異なった解釈をされそうですが(笑)、話の広がりを期待して一応提起しておきます♪)」

捉え方の違いそのものが、そこにあります。
孔明さんの考えも否定はしませんよ。頑張ってください。
Posted by 伊敷豊 at 2005年09月30日 22:17
中里さん
笛木のりさん
吉田さん
出村さん
新城さん

自分、会社、社会…すべてを俯瞰で、捉えるとで、自分が何をなすべきか、自ずとわかるものだとおもいます。

新城さんの告白。なかなか出来ないとおもいますよ。
そういうところが素晴らしい経営者ですし、尊敬します。
Posted by 伊敷豊 at 2005年09月30日 22:17
 
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