2005年06月10日
トカシキ島と山

渡嘉敷村商工会地域資源調査推進委員会・副委員長に任命されました。

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なんか長ったらしくお硬い感じですね。
要するに渡嘉敷村(とかしきそん)の地域資源を掘り起こし、観光開発や特産品開発につなげ、
地域活性化を具体的に図ろうというものです。
県外の方はほとんど渡嘉敷村のことを知らないと思いますので
渡嘉敷村、商工会のホームページをご覧ください。
渡嘉敷村ホームページ
http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/
渡嘉敷村商工会
http://www.tokashiki.or.jp/
渡嘉敷の方々に
「なにが渡嘉敷の売りですか」と質問をしたとき
「ホエールウォッチング」
「綺麗な海」
「白い砂浜」
だいたい同じような答え。
渡嘉敷村のホームページをご覧になってもわかるように
「海」のイメージが強く印象に残ります。
地元の人も
渡嘉敷はイコール「海」だとおもっているんです。
確かに、海のいいのですが、
港に着いたとき、
「渡嘉敷村っていいなぁ」
「沖縄本島と違った雰囲気をもっているなぁ」と感じたものがあります。
なにがいいのか、
何が違うのか、というと
「山」です。
山といっても200メートルくらいです。
渡嘉敷は周囲19.6キロメートルですが、
ほとんど平地がなく、山の間に平地があるという感じです。
山には「山もも」が自生し春になると実をつけます。
金城造園さんが作っている「山もも」ゼリーは美味しいのでご賞味ください。
島では、昔から「山もも」を泡盛につけているようです。
渡嘉敷の人は「海」
私は「山」
そのギャップは、なぜ生まれるのかというと
客観的に渡嘉敷を観ている違いだとおもいます。
もちろん渡嘉敷の売りは「海」といっても通用します。
県内でも屈指のすばらしい透明度を誇る海があります。

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でも、隣りの島々と同じになってしまう。
何が売りなのかはっきりさせる必要がある。
「海」以外のものがなければ出来ませんが、
魅力的な山々があります。
でも活かされていない。
沖縄県内で「山」を切り口にした観光を打ち出しているところは皆無です。
ですので「山」をメインにした観光メニューはインパクトがあります。
ちょっと話しが飛びますが、
本部の山の中に、私の好きな喫茶店があります。
そこからは海は見えませんが、
沖縄独特の木々があり、
鳥の鳴き声や風の音を聞いていると落着くのです。
その喫茶店には観光客がレンタカーで多く訪れます。
そのような事例を踏まえると
沖縄だから「海」にではないのです。
「山」でもいいわけです。
渡嘉敷は、いいところですので一度は寄ってみてください。
新しい沖縄を発見できるかもしれません。
Posted by 伊敷豊 at 18:34│Comments(1)
│本当は●●●沖縄
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TBP−X まだ数人でですが『トカシキ・ブランディングプロジェクト・エックス』を設立しました。出来たてホヤホヤ・アチコーコー~~~皆さん!力をかして下さ〜い(御意見を下さ...
『ブランディング大募集』【渡嘉敷日記】at 2005年10月20日 22:56
この記事へのコメント
どうもはじめまして。現在、渡嘉敷島で母がやっていた民宿業を手伝っています。将来はいち島人として渡嘉敷の発展のためにどうすればいいのか地域の人達と集まって皆で考えています。まだ少人数ですが『渡嘉敷ブランディングプロジェクト』として組織を作って皆で話し合っています。トラックバックしますので何かいい案があれば教えてください!!勝手いってすみません。
Posted by えいじ at 2005年10月20日 22:53