2006年11月09日
捨てる勇気
セミナーも同じですが
多くの人に話をするのは
テンションをあげないといけないので
とても疲れますねぇ。
が、
大学生に、実際の仕事の現場で
どういうことが行われているのか、
マーケティングの仕事を通して
仕事の難しさと楽しさを感じてもらい
今後の何かのきっかけにできたらとおもっています。
面白いことに
2回目の今回は講義終了後
5名くらいの学生から質問、相談?がありました。
さらに、
嬉しいことに1人の学生は私の本を
なんと~購入しているじゃないですか。
「サインください」ってね。
よろこんでサインをしました。
N君偉~い!
ありがとう。
君はきっと出世するよ。
昨日の講義の中で、
私がマーケティングコンサルをした事例を紹介しました。
その中で、アイリスエステサロンの新城社長↓の話をしました。

隔週で書いている琉球新報夕刊コラム「南風(はえ)」にも
書いています↓ 新聞の反響がありました。

捨てる勇気
「捨ててきた!」私が尊敬するエステサロンを経営するS社長の口癖。バリバリの営業から起業し、数億円を売上げる企業に育て上げた女傑社長。決めることは何かを捨てること。何かを捨てる勇気がなければ決断はできない。「捨てる勇気」。言うのは簡単だが、実行するのは難しい。決断の場は修羅場。S社長が判断基準にしたのは「お客様から選ばれたい」という一点のみ。お客さんが喜んでくれれば、苦しくても喜びが見出されてくる。だから儲けることが分かっても捨ててきたのだ。
約5百年続く虎屋17代当主・黒川光博さんは「伝統とは革新の連続である」と語っている。時代はどんどん変化していく。時代のトレンドに合わせ変化させることができる企業が生き残る。変化とは単に変るというのではなく、創造であり、進化させることである。
私は百年続く企業づくりをコンサルしているが、誤解を恐れずに言えば男性経営者に比べ女性経営者の方が劇的に経営を革新し企業を進化させている。一概に言えないが男性経営者は保守的で理論が先行しがちだ。なかなか変化を受け入れようとしない。過去の成功体験や理屈が優先し、時代にそぐわなくても過去の遺産にしがみついてしまう傾向が強い。そうすると会社は長く続かない。女性経営者は感性が高く、直感で判断する能力が長けているのでS社長の様に劇的に経営を進化させることができる。以前のコラムに書いたが、最新の脳科学の世界でも理論的判断よりも直感は優れた判断と注目されている。直感を磨き上げ、感性を高くすることで「大胆に捨てる」ことができ時代の変化に合わせて進化させ創造していける。
発端はコンサルの私ですが…
新城社長、幹部と接客業の本質とは何か連日議論し、
5年先、10年先を見据えて
どうあるべきかを明確して、劇的に経営改革をしたのです。
接客業は人が最大の商品です。
エステサロンだとエステシャンになります。
それは誰でもわかりますが
具体的に、アクションを起こす人、経営者は皆無に近いのが現実です。
しかし、新城社長は
これまでの評価基準を180度転換し
最大の商品である人(エステシャン)づくりを
これまで以上に最優先したのです。
勇気が必要ですが、新城社長はそれを断行したのです。
この改革の効果は、数年後はっきり出てきます。
競争が激化するエステ業界の中でどう生き残るのか
目先のことも大事ですが
もっと先のことを考えることがもっと大事です。
「捨ててきた」という新城社長の口癖。
とても味わい深いものがあります。
女傑社長とコラムで書きましたが
とても気を使われる素敵な女性ですよ。
女性で起業したい方、経営者している方は
ぜひ、一度会われてみてはいかがでしょうか。
(注意・生半可な姿勢は見抜かれますので…)
きっと上手くいきます!
多くの人に話をするのは
テンションをあげないといけないので
とても疲れますねぇ。
が、
大学生に、実際の仕事の現場で
どういうことが行われているのか、
マーケティングの仕事を通して
仕事の難しさと楽しさを感じてもらい
今後の何かのきっかけにできたらとおもっています。
面白いことに
2回目の今回は講義終了後
5名くらいの学生から質問、相談?がありました。
さらに、
嬉しいことに1人の学生は私の本を
なんと~購入しているじゃないですか。
「サインください」ってね。
よろこんでサインをしました。
N君偉~い!
ありがとう。
君はきっと出世するよ。
昨日の講義の中で、
私がマーケティングコンサルをした事例を紹介しました。
その中で、アイリスエステサロンの新城社長↓の話をしました。

隔週で書いている琉球新報夕刊コラム「南風(はえ)」にも
書いています↓ 新聞の反響がありました。

捨てる勇気
「捨ててきた!」私が尊敬するエステサロンを経営するS社長の口癖。バリバリの営業から起業し、数億円を売上げる企業に育て上げた女傑社長。決めることは何かを捨てること。何かを捨てる勇気がなければ決断はできない。「捨てる勇気」。言うのは簡単だが、実行するのは難しい。決断の場は修羅場。S社長が判断基準にしたのは「お客様から選ばれたい」という一点のみ。お客さんが喜んでくれれば、苦しくても喜びが見出されてくる。だから儲けることが分かっても捨ててきたのだ。
約5百年続く虎屋17代当主・黒川光博さんは「伝統とは革新の連続である」と語っている。時代はどんどん変化していく。時代のトレンドに合わせ変化させることができる企業が生き残る。変化とは単に変るというのではなく、創造であり、進化させることである。
私は百年続く企業づくりをコンサルしているが、誤解を恐れずに言えば男性経営者に比べ女性経営者の方が劇的に経営を革新し企業を進化させている。一概に言えないが男性経営者は保守的で理論が先行しがちだ。なかなか変化を受け入れようとしない。過去の成功体験や理屈が優先し、時代にそぐわなくても過去の遺産にしがみついてしまう傾向が強い。そうすると会社は長く続かない。女性経営者は感性が高く、直感で判断する能力が長けているのでS社長の様に劇的に経営を進化させることができる。以前のコラムに書いたが、最新の脳科学の世界でも理論的判断よりも直感は優れた判断と注目されている。直感を磨き上げ、感性を高くすることで「大胆に捨てる」ことができ時代の変化に合わせて進化させ創造していける。
発端はコンサルの私ですが…
新城社長、幹部と接客業の本質とは何か連日議論し、
5年先、10年先を見据えて
どうあるべきかを明確して、劇的に経営改革をしたのです。
接客業は人が最大の商品です。
エステサロンだとエステシャンになります。
それは誰でもわかりますが
具体的に、アクションを起こす人、経営者は皆無に近いのが現実です。
しかし、新城社長は
これまでの評価基準を180度転換し
最大の商品である人(エステシャン)づくりを
これまで以上に最優先したのです。
勇気が必要ですが、新城社長はそれを断行したのです。
この改革の効果は、数年後はっきり出てきます。
競争が激化するエステ業界の中でどう生き残るのか
目先のことも大事ですが
もっと先のことを考えることがもっと大事です。
「捨ててきた」という新城社長の口癖。
とても味わい深いものがあります。
女傑社長とコラムで書きましたが
とても気を使われる素敵な女性ですよ。
女性で起業したい方、経営者している方は
ぜひ、一度会われてみてはいかがでしょうか。
(注意・生半可な姿勢は見抜かれますので…)


Posted by 伊敷豊 at 09:03│Comments(0)
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