2007年10月01日
語り愛

北海道の旭山動物園。
「パンダのいる上野動物園を入園者数で上回った」と、マスメディアで騒がれ
年間145万人も訪れる
今や、日本一有名な動物園です。
ちょうど北海道に行く機会があり
どういう動物園か見に行きました。
驚き



まず驚いたのは、市街地から結構~離れていること。
JR旭川駅からバスで40分。
交通の便も悪く
決して恵まれたロケーションではありません。
日本一有名な動物園だから
施設も立派なのかなぁーと思いきや!
入り口から見渡した動物園全体の印象が
なんとも普通の田舎の動物園という感じで…
「はぁ~あ」と肩透かしでした。
動物の種類も
目玉となるような珍獣もいません。
屋外のトイレも、良く言えば「昔懐かしい公衆便所」って感じでした。
「沖縄子どもの国」の方が
動物の種類や施設も充実しているんじゃない!
と思うほどでした。
しか~し…駐車場にはバスや車が溢れているんですね。
どうして片田舎の普通の動物園に
こんなに人がやってくるのだろうか?
と思っていましたが…
園内に入って「なるほど」と思いました。
それは「見せ方」。
有名なアザラシのトンネル※上記写真
オランウータンの綱渡り
それを見たお客さんは「おぉー」と、どよめいていました。
どよめきは、おそらく他の動物園ではないのでは。
見せ方の工夫の視点は
あくまでも「お客さんの感動」を基準にしていること。
なぜ、市営の動物園で、面白い演出ができたのか?
それは危機感でした。
今や日本一有名な旭山動物園ですが…苦難な時期がありました。
80年代後半、全国の動物園が衰退する中
旭山動物園も入園数の減少し
96年には26万人まで落ち込み、頭を悩ませたようです。
そこで、飼育係全員でアイデアを語り、夢を語り合ったそうです。
試行錯誤し現在の形になったのです。
一番大切なのは
「世界一の動物園」にしようと夢を語りあったこと。
そして、それと実現に向けて努力したこと。
勉強会は30年も続いているそうです。
夢を 語り愛(語り合い)!
その大切さを改めて感じました。
現実に流され「どうせ出来ない」と、語り合うことをしないのか。
「もっと、こうしたいらいいね!」と、語り合い続けるのか。
その差は大きいですね。
語り合いを続けることの積み重ねが
旭山動物園を作り上げているのです。
そう想いました。
ありがとう!
JR旭川駅からバスで40分。
交通の便も悪く
決して恵まれたロケーションではありません。
日本一有名な動物園だから
施設も立派なのかなぁーと思いきや!
入り口から見渡した動物園全体の印象が
なんとも普通の田舎の動物園という感じで…
「はぁ~あ」と肩透かしでした。
動物の種類も
目玉となるような珍獣もいません。
屋外のトイレも、良く言えば「昔懐かしい公衆便所」って感じでした。
「沖縄子どもの国」の方が
動物の種類や施設も充実しているんじゃない!
と思うほどでした。
しか~し…駐車場にはバスや車が溢れているんですね。
どうして片田舎の普通の動物園に
こんなに人がやってくるのだろうか?
と思っていましたが…
園内に入って「なるほど」と思いました。
それは「見せ方」。
有名なアザラシのトンネル※上記写真
オランウータンの綱渡り
それを見たお客さんは「おぉー」と、どよめいていました。
どよめきは、おそらく他の動物園ではないのでは。
見せ方の工夫の視点は
あくまでも「お客さんの感動」を基準にしていること。
なぜ、市営の動物園で、面白い演出ができたのか?
それは危機感でした。
今や日本一有名な旭山動物園ですが…苦難な時期がありました。
80年代後半、全国の動物園が衰退する中
旭山動物園も入園数の減少し
96年には26万人まで落ち込み、頭を悩ませたようです。
そこで、飼育係全員でアイデアを語り、夢を語り合ったそうです。
試行錯誤し現在の形になったのです。
一番大切なのは
「世界一の動物園」にしようと夢を語りあったこと。
そして、それと実現に向けて努力したこと。
勉強会は30年も続いているそうです。
夢を 語り愛(語り合い)!
その大切さを改めて感じました。
現実に流され「どうせ出来ない」と、語り合うことをしないのか。
「もっと、こうしたいらいいね!」と、語り合い続けるのか。
その差は大きいですね。
語り合いを続けることの積み重ねが
旭山動物園を作り上げているのです。
そう想いました。


Posted by 伊敷豊 at 09:03│Comments(0)
│ツイてる伊敷豊の独り言
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。