2008年08月05日

情けは、自分の為になる

情けは、自分の為になる

危ないですね。

怖いですね。

東京に引き続き、沖縄でも「危ない会」を
あの伝説経営者の金城良次さんの店「あしびうなぁ」で開催しました。


情けは、自分の為になるありがとう!よつば

情けは、自分の為になる


左から、MIXの比嘉祥さん、琉球七味の小出訓裕さん、
アンリィ(珍品堂)の安里仁勝さん、AZZAMIさん、MIXの比嘉和弘さん

写真には登場していませんが、パイカジの吉田康秀さんも参加。
良次さんにも顔を出してもらいました。

ちなみに、比嘉和弘さんは、私と同じ歳。


写真のように、危な~い、怖~い、オヤジの会になってしまいました。


私は酒が飲めないのですが、濃いメンバーなので、
話もどんどん濃くなってほろ酔い気分になるほど。


話の中で面白かったのは、比嘉和弘が
ミーティングで、なぜだかマザーテレサの話になり、
「マザーテレサは人の為ではなく自分の為だったのでは」という話になったそうです。

凄いミーティングだなぁと感心しましたが、
マザーテレサは、自分の喜びの為にしたと想います。


傍目では、「なんでそんな苦労を買って出てまでしなくても?」
とマザーテレサ同様なことをしている人がいますね。

でも、本人にとっては、それが「快感」なのです。


有名なマズローの人間の基本的欲求には段階があり、

生理的欲求

安全の欲求

親和の欲求

自我の欲求

自己実現の欲求


マザーテレサは「自己実現の欲求」のレベルに達して
誰かのためにする行為が、本人の心からの喜びだったのだと想います。

ランナーズハイで、脳内麻薬と言われるβ-エンドルフィンが分泌され、恍惚状態になるといわれています。

β-エンドルフィンは脳内麻薬の一種で、モルヒネに比べて6.5倍の鎮痛作用があるとのこと。


傍から見たら大変な苦労自体が、マザーテレサには、
ランナーズハイ同様、大きな快感で脳内麻薬β-エンドルフィンが分泌されていのだと想像できます。



「情けは、人のためならず」は
人に情けをかけると、それが廻りまわって自分に返ってくるという諺ですが、

情けをかけると、人の為にならないと直訳的に解釈する人もあると聞きます。

困ったものですが。


「情けは、人のためならず」を少しアレンジして、

「情けは、自分のためになる」ですね。


危ない会参加者は、「情けは、自分のためになる」を、
日々実践している人達だと
そう感じました。



クリエイティブな人と会うと、一瞬に場が落ち着いた空間になるので不思議です。

すべてではないですが、クリエイティブな人は、
普段は、あまり喋らないというか、喋ることが苦手です。

良次さんも、比嘉祥さんもそういう感じで、ぼそぼそと話始める。

普通の人が接すると「大丈夫?この人」と想われるかもしれません。


私は、コンサルの時、テンションを上げているので、
気を抜いているの時に携帯電話に出ると、あまりにもテンションが低さに、

「伊敷さん、病気ですか?」
と聞かれることタビタビ。



クリエイティブな人を見抜くのは簡単です。
眼が活き活きしていて、言葉に力があります。

言霊をもっているんですね。


危ないオヤジの会は、言霊が響きあう空間でもありました。

情けは、自分の為になる

感謝です。




情けは、自分の為になるありがとう!よつば



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