2010年05月24日
ホタルの軌跡
4月、母が他界した。
告別式には多くの方が焼香していただきました。
ありがとうございました。
ほとんど意識がない期間が数年。
兄から連絡を受けた時は「とうとう来たか」と思うと同時に
寂しさと、安堵感が複雑に交錯していました。
江原さんの魂と肉体との関係、幽界、霊界の事を学習していましたので
感謝をしながら母を霊界へ見送ることができました。
4月のある月夜。
実家から兄弟が揃って帰る時、不思議なことが起きました。
甥っ子が
突然「アッ蛍。足で踏んでいるッ」と叫びました。
私はビックリして左足をピタッと静止させると
足ともから一匹の蛍がフワリと浮いてきて、
ほのかな光を緩やかに発光させ
我々の頭上をゆっくりとぐるりと円を描きながらスーッと視界から消えて行きました。
「お袋じゃない?」と兄弟で蛍を見送りながら話していました。
蛍の軌跡。
スーッとどこかに飛び去った蛍。
それだけなら偶然の出来事だと思われてもしかたないのですが
ナンカだけ蛍が乱舞するのです。
ホント不思議ですね。
蛍と母親の魂とダブらせながら
スーッと成仏し霊的世界に戻っていったのだと、
そう感じています。
Posted by 伊敷豊 at 22:59│Comments(0)
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