2011年10月07日
武田鉄矢の週刊鉄学に出演
武田鉄矢さんの番組に出演させていただきました。
「武田鉄矢の週刊鉄学」
朝日ニュースターの番組です。
※一般の地上波ではなく、ケーブルテレビでご覧になれます。
いろいろな人に会っているので緊張することはめったにないのですが、
あこがれの武田さんへお会いできたことに少し緊張していました。
番組控室で打合せをしたのですが、
武田さんが入室したときに、何かに包まれた様な空気がひろがってきたのです。
ナマ武田さんだと思いつつも、
この世の人とおもえない不思議な感じでみていました。
不思議だったのは、声が武田さんからではなく
天井、頭上から声が遅れて、それもやわらかく聞こえてくるのです。
武田さんの言葉が、神様の言葉の様に、
天から舞い降りてくるような感じがしました。
前にも書きましたが、スピリチュアルな話になりますが、
私の家系、私自身も霊感が強く、良いも悪いもキャッチできます。
武田さんは、もちろん良いのですが
武田さんを守っている、崇高な霊的存在がいると感じました。
私にはそこまで見通す霊感はないのですが
神々しい霊的存在は坂本竜馬だったのかもしれません。
武田さんは、すごく沖縄にも興味をもたれ
沖縄の本当の姿、沖縄人の本質を掴み取っていました。
物事の本質を捉える力は凄く、特に洞察力は突き抜けています。
その崇高な空気感と、武田さんの沖縄への理解に
不覚にも涙してしまったのです。（こらえていたのですが…）
一番びっくりしたのは自分です。
私の涙に出演者、スタッフ全員が一瞬シーンとしたのですが、
武田さんが「どうしたんだよー」と声をかけてくれたことに優しさをかんじました。
打合せを軽くして
番組本番は、ほとんどナマに近い形で収録されていました。
そこでも、武田さんが、凄いのは
非言語コミュニケーションで会話をしている点でした。
「今度はあなたがしゃべってください」というパスを
言葉ではなく、心と心で会話をしてくるのです。
アイコンタクトならぬ、ココロコンタクトです。
武田さんとも初めてですが
武田さんのココロコンタクトで
何回も会話した感じでどんどん普段調にしゃべれるのです。
番組収録は正味、40分程度でしたが
言葉以外の会話で武田さんと会話出来たことに満足感がありました。
武田さんは、ミュージシャンであり、役者であり、
哲学者（鉄学者）であることを改めて感じました。
先に書いたように、崇高な霊的存在に見守られている武田さん。
武田さんは、使命を与えられ生かされている人です。
伊藤聡子さんはスラッとして美人でした。
沖縄の自然が好きで、なんども来沖しているようです。
「地域経済の活性化が、日本の元気を取り戻す鍵」が持論で
地域経済の自立・発展にはビジネスの視点が不可欠と捉えＭＢＡも取得しているんですよ。
松原隆一郎さんの胸板の厚さは半端じゃないですね。流石空手家！
テレビで見るより、迫力がありました。
松原さんの著書「日本経済論」にもサインをいただきました。
沖縄のレアなところを知っていたのでちょっとびっくりしました。
経済論もいちど聞きたいですね。
それにしても、今回の番組出演を依頼していただいた
朝日ニュースターの鈴木正晴さんには感謝です。
ありがとうございました。
スタッフの方もとても気さくで
アットホームな感じが素敵でした。
放送日などの下記の通り。
朝日ニュースター
１１月６日（日）１１時～１２時
翌週に再放送多数。
火曜 夜9:00～9:55
水曜 午後2:00～2:55
水曜 深夜1:00～1:55
木曜 深夜4:00～4:55
金曜 午後5：00～5：55
土曜 午後1:00～1:55
【テーマ・タイトル】
特集：『沖縄に学ぶ成功の法則』
①沖縄、その文化と風土と知恵
②地域経済活性化のヒントは
③沖縄から見える日本の未来
【内容】
沖縄…独自の歴史、文化、風土を持ち、人もまたその土地が育んだ魅力のひとつです。今回のゲストの伊敷さんは、マーケティングコンサルタントとして「沖縄ビジネス」を手がけてきました。
その経験から沖縄の地域経済活性化の秘訣や、３・１１東日本大震災を経験した今、「沖縄に学ぶ心のあり方や沖縄式行動力」をとおして、現在の日本社会のあり方を考え、沖縄を「鉄学」していきます。
武田さんが入室したときに、何かに包まれた様な空気がひろがってきたのです。
ナマ武田さんだと思いつつも、
この世の人とおもえない不思議な感じでみていました。
不思議だったのは、声が武田さんからではなく
天井、頭上から声が遅れて、それもやわらかく聞こえてくるのです。
武田さんの言葉が、神様の言葉の様に、
天から舞い降りてくるような感じがしました。
前にも書きましたが、スピリチュアルな話になりますが、
私の家系、私自身も霊感が強く、良いも悪いもキャッチできます。
武田さんは、もちろん良いのですが
武田さんを守っている、崇高な霊的存在がいると感じました。
私にはそこまで見通す霊感はないのですが
神々しい霊的存在は坂本竜馬だったのかもしれません。
武田さんは、すごく沖縄にも興味をもたれ
沖縄の本当の姿、沖縄人の本質を掴み取っていました。
物事の本質を捉える力は凄く、特に洞察力は突き抜けています。
その崇高な空気感と、武田さんの沖縄への理解に
不覚にも涙してしまったのです。（こらえていたのですが…）
一番びっくりしたのは自分です。
私の涙に出演者、スタッフ全員が一瞬シーンとしたのですが、
武田さんが「どうしたんだよー」と声をかけてくれたことに優しさをかんじました。
打合せを軽くして
番組本番は、ほとんどナマに近い形で収録されていました。
そこでも、武田さんが、凄いのは
非言語コミュニケーションで会話をしている点でした。
「今度はあなたがしゃべってください」というパスを
言葉ではなく、心と心で会話をしてくるのです。
アイコンタクトならぬ、ココロコンタクトです。
武田さんとも初めてですが
武田さんのココロコンタクトで
何回も会話した感じでどんどん普段調にしゃべれるのです。
番組収録は正味、40分程度でしたが
言葉以外の会話で武田さんと会話出来たことに満足感がありました。
武田さんは、ミュージシャンであり、役者であり、
哲学者（鉄学者）であることを改めて感じました。
先に書いたように、崇高な霊的存在に見守られている武田さん。
武田さんは、使命を与えられ生かされている人です。
伊藤聡子さんはスラッとして美人でした。
沖縄の自然が好きで、なんども来沖しているようです。
「地域経済の活性化が、日本の元気を取り戻す鍵」が持論で
地域経済の自立・発展にはビジネスの視点が不可欠と捉えＭＢＡも取得しているんですよ。
松原隆一郎さんの胸板の厚さは半端じゃないですね。流石空手家！
テレビで見るより、迫力がありました。
松原さんの著書「日本経済論」にもサインをいただきました。
沖縄のレアなところを知っていたのでちょっとびっくりしました。
経済論もいちど聞きたいですね。
それにしても、今回の番組出演を依頼していただいた
朝日ニュースターの鈴木正晴さんには感謝です。
ありがとうございました。
スタッフの方もとても気さくで
アットホームな感じが素敵でした。
放送日などの下記の通り。
朝日ニュースター
１１月６日（日）１１時～１２時
翌週に再放送多数。
火曜 夜9:00～9:55
水曜 午後2:00～2:55
水曜 深夜1:00～1:55
木曜 深夜4:00～4:55
金曜 午後5：00～5：55
土曜 午後1:00～1:55
【テーマ・タイトル】
特集：『沖縄に学ぶ成功の法則』
①沖縄、その文化と風土と知恵
②地域経済活性化のヒントは
③沖縄から見える日本の未来
【内容】
沖縄…独自の歴史、文化、風土を持ち、人もまたその土地が育んだ魅力のひとつです。今回のゲストの伊敷さんは、マーケティングコンサルタントとして「沖縄ビジネス」を手がけてきました。
その経験から沖縄の地域経済活性化の秘訣や、３・１１東日本大震災を経験した今、「沖縄に学ぶ心のあり方や沖縄式行動力」をとおして、現在の日本社会のあり方を考え、沖縄を「鉄学」していきます。
Posted by 伊敷豊 at 13:20│Comments(0)
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