2005年07月06日

地域おこしって●●●だ ^m^

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地域おこしって●●●だ ^m^
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糸満市商工会
「むらおこし等地域活性化事業委員会」
 
委員長に就任しました。
 
 
 
 
 
 
糸満市は沖縄本島の南部にあり、
「海人(うみんちゅ・漁師)」の街で
糸満は沖縄かまぼこの発祥の地なんです。

 
その沖縄かまぼこを活用して、地域おこし
糸満のブランド事業を図るという趣旨の委員会です。
 
 
糸満市関連のホームページですのでご覧ください。
 
糸満市 http://www.city.itoman.okinawa.jp/
糸満市商工会 http://www.itoman.or.jp/
糸満市観光協会 http://kanko.itoman.info/
 

委員就任は、糸満市で、渡嘉敷村についで2件目ですが、
あと、嘉手納町、西原町のむらおこし委員としてお呼びが掛かっています。
 
 
 
ひぇ~~(@_@;)
 
 
 
企業コンサルだけではなく、
結構、地域のためにお役に立とうと頑張っていま~す。

地域おこしに関わって感じるのは、方向性を打ち出すことが弱いということです。
特産品開発では、モノは出来るけど
それをどのように売るのか、ゴールをしっかり決めていっていない。
 
 
特産品開発は、単なる「ものづくり」では目的をクリアできません。

でも、特産品開発はイコール特産品を開発すればいいんだという
風潮が強いですね。
 
 
特産品開発で最も大切なのは
 
ブランディングです。
 
 
ブランディングの手法を頭に入れないでやるのは、
まったく無謀です。
 
企業でいうブランディングの手法を導入すれば、
特産品開発は、やりやすいし、わかりやすくなる。
 
私が関わっている地域おこし事業は
ブランディングの手法を取り入れています。
 
 
最初に、例えば「糸満市と言えば○○」と、○○をイメージさせるモノを
絞り込むことが大切です。
 
ある事柄を言えば、
「車と言えばトヨタ」
「バックと言えばヴィトン」
というような、
ある言葉を言えば、特定の銘柄が思い浮かぶことを
マーケティング用語でマインドシェアといいますが、
そのマインドシェアが、地域のブランド化には大切なんです。

でも、地域おこしでは、イメージを統一する言葉が、結構いい加減。
この言葉にすれば、イメージが明確にできるのに
安易につけてしまっている事例が多すぎる。
 
マーケティングの素人だから仕方がないとおもいますが、
地域おこしには、それ相応の予算と時間を投資していのですから
「結果」がでないことをするのは、問題ですね。
 

地域おこしで重要なのは4つあります。
 
「絞込み」
 
「民間の取り込み」
 
「継続」
 
「結果」です。

この4つの要素「絞込み」「民間の取り込み」「継続」「結果」がいい加減なので
地域おこしの成功率は低いのです。
 
先に書いたように、地域おこしは地域のブランド化ですから
本当にマーケティングがわからない人間が、いくらやっても可能性はゼロに近い。
 
結果を出すという前提で取組まないと、りっぱな報告書を作成して終わってしまう。
結果がでて、はじめて地域おこしといえるのだとおもうのですが…。

まぁ、財政が厳しくなる中、
地域おこしでも結果は求められる時代ですので、
そのような地域であれば民間企業も積極的に参加してください。

民間企業は、積極的に商工会、行政と連携して特産品づくりに取組むことで
ビジネスチャンスをつかむことができるとおもいます。

地域おこしに、お呼びがかかったら、
ぜひ、「絞込み」「継続」「民間取り込み」「結果」をテーマにやってみてください。
 

案外面白いですよ。
 
 
 
オンリーワンコンサルタント 伊敷豊


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