2005年08月14日

できねぇ~よ ^m^

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逆上がり

そう、さかあがりです。

小学生の時、体育の時間に逆上がりを練習しました。
小学生は、かけ上がりでしたね。
走るように、勢いをつけて
鉄棒をくるりと回るのです。

皆さん、覚えていますか?

逆上がりが苦手な方、いません?

そう、出来なくて泣いていた子もいました。

私は、かけ上がりは普通に出来た方なのですが…。

その逆上がりが
物事を追求する自分のスタイルを作っていったのです。

ある日、先生から呼ばれました。
あっ小学生6年の時だったと思います^_^;

「伊敷くん、体操の大会があるから
選手になりなさい。
競技種目は、ラジオ体操と個人があるから…」

ひぇ~

晴天のヘキレキでした。
もともと足の速いほうではなかったので
どちらかというと体育は苦手な方。
走るのは出来なくてドンケツのほうでしたが、
体育では、マット系、鉄棒系ができるくらいでした。

「なんで」っていうのが私の正直な印象でした。
で、メンバーを見ると
運動神経抜群のS君やM君もいたので
「あっ補欠か!」って自分で納得していました。

で、指定種目を早速練習です。
その中で、出来ないのが一つありました。

逆上がりです。

逆上がりっていっても、反動を利用する、
かけ上がりではありません。
テレビで体操選手がするように、鉄棒にぶらさがり、
反動をつかわないで腕力だけで鉄棒を逆上がりするやつです。

それをやれっていうことです。

「おいおい、小学生をなんだとおもっんだ」と最初思いました。
大人のふりかけ、ではなく、
大人のような、逆上がりができるのかって。
できねぇ~よ


やってみると、やはりできません。

だって難しいんだもん。

で、しばらくするとS君M君は、さすが運動神経抜群で
なんなく、反動をつかわないで逆上がりができたのです。

げっ、こいつら大人かよ~。

男の子のメンバーで、わたしだけ出来ていない。

小学生でも同じであせります。
そういくら補欠でもあせります^_^;

それから毎日、休み時間や放課後、
逆上がりの練習です。

何十回やってもできません。

S君M君に、逆上がりのコツを聞いても
わかりません。
先生は、体操の選手でもないで
わかりません。

誰も、逆上がりをどのようにしたら
習得する方法はわからない。

おいおいって感じでした。

どうやればいいの?

皆さんならどうします?

小学生だった私の結論は
とにかく、出来るまで逆がりをやるべし、でした。


だってコツも何にもないので、やるしかない。

そう考えて、
また、逆上がりの練習です。
まぁ、補欠なんで出来なくてもよかったのかもしれませんが…。

その時は、逆上がりに執念を燃やしました。

毎日、毎日、逆上がりの練習の日々。

で、ある日、突然できたのです。

そう、あの逆上がりが…。

あっけなく出来たのです。

最初は「ホントかよ」って感じでしたが、
さかあがりができたのです。
あれほど出来なかったのが、できたのです。

で、なぜ出来たのか検証です。
小学生だったので、検証って言葉は知らなかったとおもいますが
逆上がりのコツを自分なりに追求したのです。

何事も追求する自分のスタイルは
逆上がりをきっかけに確立したかもしれません。

「なぜ、できたのか?」

追求すると
できなかった要因がわかってきました。

まず、鉄棒にぶら下がります。
そして、体を海老のように9の字に体を曲げて
足を棒のほうに持ってきます。

腕の力で、足先が鉄棒までいきます。

問題は、そこです。

鉄棒まで足先はもって行くのは誰でもできます。
しかし、足先を鉄棒よりもっと上げていくときに、
だんだん足が離れていく。

それが、逆上がりができない要因だったんですね。

そこで、足先が鉄棒まで来たときに
足先を「上に上あげる」という意識ではなく、
鉄棒にくっつけながら、
足先を顔側にもってくるように上げていくイメージで
体を上に持っていくので。

そうすると足先が鉄棒から離れなくて、鉄棒にくっついて
逆上がりができるのです。

さか上がりを通して、
気がついたのは、2つ。

1つ目は、何事もコツがある。

2つ目は、コツは何百回も試行錯誤することでつかめる。

プロ野球選手では野茂投手が好きですが、
フォークボールをマスターするとき
最初はボールが落ちなかったそうです。

数ヶ月試行錯誤しながらフォークボールを投げ続けていると
ある日突然ボールがストンと落ちるようになったということです。


ある日突然わかるようになる感覚。

野茂投手と同じ経験を私は逆上がりで経験したのです。

そのことを小学生の時に体得した経験は大きく
何か問題にぶつかると、
私は、追求し続けるのです。

追求することで、ある日突然わかることを
経験しているので
追求することが苦ではないのです。

小学生の時の逆上がり習得のプロセスは、
自分の考えるスタイルを構築したともいえます。



あなたも、追求し続け、ある日突然わかることを、ぜひ経験してください。


できねぇ~よ ^m^
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この記事へのコメント
こんばんわ!
スワン大谷です

伊敷さんが「出来ないよ」というタイトルをつけてたので
何事かと思いましたよ(笑)

僕も似たような経験があります
僕は不器用だ、O型だからとか言い訳をしてたんですが
「出来ないっていってたら何も出来ないです
何でも出来るんだって思わないとだめです」
と尊敬する方から教えられてから
試行錯誤やコツをつかむのはじかんがかかったりしますが
何でも出来ます。(気がします)
Posted by スワン大谷 at 2005年08月14日 23:36
なんかやれそうになる体験談をありがとうございます。

何事もコツがあるのですね。

コツは、試行錯誤の結果生まれるのですね。

エジソンさんもそんなことを言っていたような気がします。
Posted by 新城恵子 at 2005年09月30日 22:16
私も 小学校の時 逆上がおりができない子供でした。 なので 体育の時間鉄棒があると すごく 嫌でした・・・・。
でも ある日 ともだちが スカートまわりといううものを 教えてくれてからは 鉄棒がすきになりました。スカートまわりとは スカートを鉄棒に巻きつけて それを 両手でしっかりにぎり 何回も何回も くるくる 回り続けることが できる 技です。今 それをすると わたしの重さでスカートがちぎれてしまいますが 当時は 30回くらいかるく連続で まわっていたことを おもいだしました・・・。
Posted by M子 at 2005年09月30日 22:16
新城さん

なぜ、自分が「問い続けるのか?」と考えている時、
「そういえば、小学時代の逆上がりが、だったよなぁ」と思いましたのです。

参考になれれば幸いです。



M子さん

女子は、スカートでぐるぐる回っていました。
小学の放課後を思い出しますね。
Posted by 伊敷豊 at 2005年09月30日 22:16
こんばんわ!
スワン大谷です

伊敷さんが「出来ないよ」というタイトルをつけてたので
何事かと思いましたよ(笑)

僕も似たような経験があります
僕は不器用だ、O型だからとか言い訳をしてたんですが
「出来ないっていってたら何も出来ないです
何でも出来るんだって思わないとだめです」
と尊敬する方から教えられてから
試行錯誤やコツをつかむのはじかんがかかったりしますが
何でも出来ます。(気がします)
Posted by スワン大谷 at 2005年09月30日 22:16
スワンさん

コツをつかむ、ことを掴む? ことが大事ですよね。
Posted by 伊敷豊 at 2005年09月30日 22:17
 
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