2005年10月07日

自己を規定する ^m^

自己を規定する ^m^

素直になることは「勇気」が必要です。
常識や既成概念に挑戦するからだ。

素直に観ることができれば、自分自身も素直に顧みることができる。
自分の能力を直視するということは、相当勇気が必要です。
元阪神監督・野村氏は著書のなかで次のように記している。

「『自分はダメなんだ』と規定したことから、私の道が拓かれました。
これは、結果論でも、なんでもないんです。
『狙いだダマを決めないと打てない』と理解したときから、
投手の投げる一球を知ろうとする作業が開始されたのです。」

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事実を素直に直視しなければ、
どうすればいいのかわからない。
次へのステップを踏むことができない。
これは、日常のビジネスの世界でもいっしょである。

問題が発生した場合、その根本的な原因を追求する。
その問題点の根本的な要因がわかれば七割方解決したといっていい。
要因がわかれば、それを元に解決策を構築できる。

野村氏は、南海ホークスにテスト生として入団した。
ドラフト選手と違い、どうすれば一軍に上がれるか日夜練習の日々であった。

そこで重要なのは、闇雲に練習するのではなくて、
客観的に自分の能力を分析したということです。

素直に自分の足りないところを認め、
それを克服するためにどうすればいいのかを考え実践した。

野村氏は弱肩であった。
捕手としては致命的。
しかし、その事実は認めないといけない。
弱肩を認め、それを補うためにどうするかを考えた。
仲間と遠投をはじめた。

最初からすぐ結果はでない。
何日も何日も続けた。
遠投をはじめて四カ月目で距離が伸び始めた。

遠投を続けることで、なんとか弱肩から脱出することができた。
弱肩という現実を直視することを恐れていたのならば、
いつまでたっても弱肩のままだったのだろう。

同様にバッティングでも、
投手が投げてくるボールに器用に合わせて打つ
先天的なバッティング・センスがないということを自から規定した。

自分の実力を客観的に判断した時に、
投手が次、何を投げてくるのかということに「狙い玉を絞る」というとを始めたのです。
それが、ID野球につながっていく。

自己を規定する ^m^1へぇ~お願いしま~すへぇ~!ピカピカ


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