2005年10月18日
足りなさが人を動かす
その人は完全でなければ
満足できない人でした。
もちろん仕事ができる人でしたが
自らの仕事で
完全さを求めるあまり
周りが見えなくなってしまっていました。
人の能力には足りない部分があります。
しかし、その人は足りない部分を自ら認めようとはしませんでした。
だって、その人は完全な人でしたから…
本人は足りない部分はないと信じ込もうとしていました。
その人は、完璧であるために
他人の能力も欲しがりました。
自分がこの世で一番だという思いがあり
他人を認めることができない。
その人は悲しいことに
他人の能力を奪い取ったのです。
自分が完全であるために
搾取し、
隷属されることを厭わない。
非常に寂しい人です。
世の中には、
何一つ自己完結しているものはありません。
互いに支え合って成り立っているのです。
足りないから、物事が動くのです。
自分の足りなさ、
互いの足りなさを認め
互いに気づかされ生きていくことの素晴らしさ
「足りなさ」
が人を動かす原動力なのです。
支えあおうとする気持ちが働くからです。
すべては「足りなさ」を認めることから始まるのです。


Posted by 伊敷豊 at 09:45│Comments(5)
│ツイてる伊敷豊の独り言
この記事へのコメント
伊敷さん、おはようございます。
私もそうだと思います。人は一人では生きていけないです。
支えあって生きていかないと思います。
自分には「足りない」部分が多いので多くの人に支えってもらって
生きているのが最近強く感じます。
周りには日々感謝しております。
私もそうだと思います。人は一人では生きていけないです。
支えあって生きていかないと思います。
自分には「足りない」部分が多いので多くの人に支えってもらって
生きているのが最近強く感じます。
周りには日々感謝しております。
Posted by 比嘉 at 2005年10月18日 10:53
うあぁぁ~~~(@_@)
まるで自分のことを言われる見たいです!
危うくそうなる手前で何とか踏みとどまることが
出来てよかったです。
伊敷さん、いつもありがとうございます。
まるで自分のことを言われる見たいです!
危うくそうなる手前で何とか踏みとどまることが
出来てよかったです。
伊敷さん、いつもありがとうございます。
Posted by 今村展大 at 2005年10月18日 19:28
足りない人に目が行かない足りない自分。
足りない人がなぜか気になるようになった足りない自分。
目線が近づいた気分がちょっとしてます。
足りない人がなぜか気になるようになった足りない自分。
目線が近づいた気分がちょっとしてます。
Posted by 新城恵子 at 2005年10月19日 11:57
はじめまして!「いきなり!社長宣言!!」のkuroです。
>自分の足りなさ、
>互いの足りなさを認め
>互いに気づかされ生きていくことの素晴らしさ
自分自身を見失わないために、自分も、そして他人の足りないことを
受け入れる寛容さが必要なのかなと。
すごくためになる言葉でした。
>自分の足りなさ、
>互いの足りなさを認め
>互いに気づかされ生きていくことの素晴らしさ
自分自身を見失わないために、自分も、そして他人の足りないことを
受け入れる寛容さが必要なのかなと。
すごくためになる言葉でした。
Posted by kuro@いきなり!社長宣言!! at 2005年10月19日 19:40
伊敷さん、昨日はありがとうございました。
穏やかに自分を見つめなす時間をいただいた気がします。
たくさん色々な部分を引き出していただきました。
重ねてお礼申し上げます。
自分の足りなさ、
互いの足りなさを認め
互いに気づかされ生きていくことの素晴らしさ
「足りなさ」が人を動かす原動力なのです。
昨日、ミーティングの前に読ませていただき新鮮な感覚を持ちました。
私達も今までと違うエネルギーで話し合え、
不思議に誰が今、語るべきなのかを察し耳を傾け、
新しいページに移行したようなミーティングが行えました。
シンプルに・・・ニュートラルに・・・・毎日を過ごせると幸せです。
穏やかに自分を見つめなす時間をいただいた気がします。
たくさん色々な部分を引き出していただきました。
重ねてお礼申し上げます。
自分の足りなさ、
互いの足りなさを認め
互いに気づかされ生きていくことの素晴らしさ
「足りなさ」が人を動かす原動力なのです。
昨日、ミーティングの前に読ませていただき新鮮な感覚を持ちました。
私達も今までと違うエネルギーで話し合え、
不思議に誰が今、語るべきなのかを察し耳を傾け、
新しいページに移行したようなミーティングが行えました。
シンプルに・・・ニュートラルに・・・・毎日を過ごせると幸せです。
Posted by 今本智子 at 2005年10月20日 01:11