2006年01月23日
こころ おこし
湯布院にいきました。
仕事ですが…。
湯布院は全国に知られている温泉地で
湯布院がテーマにしたNHK朝ドラもしていますね。
その湯布院の街づくりの中心的人物である一人の
溝口薫平さんの話を伺うことができました。
その話しの中でもっとも印象に残ったのは
海外での話し


溝口さんは、仲間2人と
街づくりをどうすればいいのか学ぼうと
ヨーロッパに約50日間旅をしたという。
今から30年以上前に。
溝口さん、中谷さん、志手さんは
300以上の町を訪れた。
ドイツのある温泉地のホテルオーナーに
3人の若者は問われた。
「町にとって最も大切なものは、
緑と空間と、そして静けさだ。
その大切なものを創り、育て、守るために、
君たちはどれだけの努力をしているのか?
君は?君は?君は? 」
緑と空間と静けさを創るために
問われた溝口さんたちは顔を真っ赤にしたという。
哲学がなかったんですね。
きちんと街づくりの哲学を持ち
それを具体的に創る行動を起こしていなかったわけです。
人が来て賑わい単に儲かる街がいいのか?
それも一つの方法ですが
そこには街に住む人はどうでもよくなります。
いびつな街です。
やはりそこに哲学がなければいけません。
溝口さんたちは
ドイツのホテルオーナーに言われたことを問い続け
湯布院らしい街づくりをしたのです。
溝口さんから言葉をいただきました。
「街おこしは 心おこし」
心がないと
街づくりも
人づくりもできないんですよね。
心をおこしていくには
ゆるぎのない哲学が必要です。
ビジネスでも
哲学が必要ですよね。
哲学のない、心のない
ビジネスは一見華やかに見えますが
やがて消えていきます。
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プレジデントブログから「てぃーだブログ」に移りました。
「伊敷豊のオンリーワンマーケティングブログ」
記事の更新はいままで通りですので、
よろしくお願いいます。


Posted by 伊敷豊 at 09:03│Comments(6)
│ツイてる伊敷豊の独り言
この記事へのコメント
会社も全く同じ。
と言う事は、
経営者も同じだと言う事ですね。
先週、禅の修業で知られる永平寺へ行ってきました。
その時、驚いたことは修行僧達の肌の美しさと寿命が長いと言う事です。
(変な気づきで・・・)
食するものは、最低限の精進料理だけ、お風呂は私語厳禁の精神修行。
日がな自分と向き合っている・・・・
そんな彼らの肌はお手入れもしていないのに、キメが細かく美しい。
栄養サプリも摂っていないのに、長生きする。
何よりも、戦略・戦術を練らないのに、このお寺が何百年も生き続けている。
昨日、熱がでた私は一日中寝ていました。
病気は心の病だそうです。
欲をかいたり、あれこれに惑わされたり、
見栄をはるのに忙しかったりしたりした結果だそうです。
そうかもしれないと振り返った一日でした。
と言う事は、
経営者も同じだと言う事ですね。
先週、禅の修業で知られる永平寺へ行ってきました。
その時、驚いたことは修行僧達の肌の美しさと寿命が長いと言う事です。
(変な気づきで・・・)
食するものは、最低限の精進料理だけ、お風呂は私語厳禁の精神修行。
日がな自分と向き合っている・・・・
そんな彼らの肌はお手入れもしていないのに、キメが細かく美しい。
栄養サプリも摂っていないのに、長生きする。
何よりも、戦略・戦術を練らないのに、このお寺が何百年も生き続けている。
昨日、熱がでた私は一日中寝ていました。
病気は心の病だそうです。
欲をかいたり、あれこれに惑わされたり、
見栄をはるのに忙しかったりしたりした結果だそうです。
そうかもしれないと振り返った一日でした。
Posted by 新城恵子 at 2006年01月23日 09:54
伊敷豊さん!
本日は貴重な時間をさき、私ごとき者の取材をして下さり。まことに有り難うございました。
湯布院の溝口さん他2名様の話を聞きつまされる思いがしました。
哲学をもて、自分はどうだろうか反省ばかりです。苦しかったから、とか。
それは自業自得であり、何の足しにもなりません。それをどう生かすか
でしょうか。人々は得てして自分の失敗を自慢するものです。私もそうならないように頑張っていくつもりです。
溝口さん達に言われた、心おこしと人づくり、緑と空間、静けさ、社員と共に
頑張ります。これからもご指導下さい。
本日は貴重な時間をさき、私ごとき者の取材をして下さり。まことに有り難うございました。
湯布院の溝口さん他2名様の話を聞きつまされる思いがしました。
哲学をもて、自分はどうだろうか反省ばかりです。苦しかったから、とか。
それは自業自得であり、何の足しにもなりません。それをどう生かすか
でしょうか。人々は得てして自分の失敗を自慢するものです。私もそうならないように頑張っていくつもりです。
溝口さん達に言われた、心おこしと人づくり、緑と空間、静けさ、社員と共に
頑張ります。これからもご指導下さい。
Posted by 仲本 勝男 at 2006年01月23日 20:15
新城さん
禅寺ですか。
何もないですよね。湯布院も何もない街が、特徴です。
何もないではなく、実は、人のこころが、いっぱいある街なんですね。
華やかさに惑わされる、のが私達です。
仲本さん
本日はありがとうござました。勉強になりました。
仲本さんの真摯に取組む姿勢が周りを動かすんですね。
仲本さんの経営哲学はすごくロングスパンで海のように感じました。
熱しにくく冷めにくい。
禅寺ですか。
何もないですよね。湯布院も何もない街が、特徴です。
何もないではなく、実は、人のこころが、いっぱいある街なんですね。
華やかさに惑わされる、のが私達です。
仲本さん
本日はありがとうござました。勉強になりました。
仲本さんの真摯に取組む姿勢が周りを動かすんですね。
仲本さんの経営哲学はすごくロングスパンで海のように感じました。
熱しにくく冷めにくい。
Posted by 伊敷豊 at 2006年01月23日 23:49
「町にとって最も大切なものは緑と空間と、そして静けさ」
とてもうなずけます。私自信、とても大切にしています。
以前訪れた由布院は朝がとても好きでした。
しかし今日、ブログを読むまでは
その価値が理解できていませんでした。
最近は「心」がないといけないと痛感しています。
スタッフが日々、私の一貫した言動を見て
いることを感じるからです。
「心」が決まらないと何事も優先順位がつきません。
今一度、会社の心を磨いて
周りのみなさんが優先順位を見つけ
お仕事しやすくすることを考えました。
「心に包まれる紅茶」が私どもの紅茶となるよう
今年も尽力したいと思います。
いつもありがとうございます。
とてもうなずけます。私自信、とても大切にしています。
以前訪れた由布院は朝がとても好きでした。
しかし今日、ブログを読むまでは
その価値が理解できていませんでした。
最近は「心」がないといけないと痛感しています。
スタッフが日々、私の一貫した言動を見て
いることを感じるからです。
「心」が決まらないと何事も優先順位がつきません。
今一度、会社の心を磨いて
周りのみなさんが優先順位を見つけ
お仕事しやすくすることを考えました。
「心に包まれる紅茶」が私どもの紅茶となるよう
今年も尽力したいと思います。
いつもありがとうございます。
Posted by 今本智子 at 2006年01月26日 00:13
今本さん
感動するにはバックグランドがきちんとあるんですね。
何が理由があります。
今本さん「心に包まれる紅茶」ですから支持されいるんでしょうね。
今本さんの紅茶を飲むと、今本さんが傍で語ってくれているように感じます。
感動するにはバックグランドがきちんとあるんですね。
何が理由があります。
今本さん「心に包まれる紅茶」ですから支持されいるんでしょうね。
今本さんの紅茶を飲むと、今本さんが傍で語ってくれているように感じます。
Posted by 伊敷豊 at 2006年01月30日 17:45
とてもうれしいコメントです。
何度か読み返し、
やはりお礼を申し上げたくなりました。
伊敷さん、ありがとうございます。
何度か読み返し、
やはりお礼を申し上げたくなりました。
伊敷さん、ありがとうございます。
Posted by 今本智子 at 2006年02月06日 00:18