2006年03月27日
プロだから進化し続ける
野村さんの著書に
考え方の原点と思われる一文があります。
私の中心軸にすえられていたのは、43年に亡くなった母の言葉でした。
「カツ(克也)、人間は黙ってしなきゃいかんぞ」
私は三歳のとき、父親を戦争で失いました。
以来、兄と二人、母親の手で育てられたのです。
目を閉じると、いつも母親の働く姿が浮かびます。
彼女が口ぐせのようにいっていたのが
「黙って仕事をしなきゃいかん」という言葉でした。
「ムダ口をたたかない」ということは
「深く考える」ということにつながります。
手順をよくする、いいわけをしない、反省する……いろいろな作業が可能になるのです。
それは、成功すること(結果)より、
努力すること(過程)にこそ意義があるということを教えられることにもなりました。
人はだれだって、いい結果をえたいものです。
しかし、そのことばかりにこだわりすぎると、
「木を見て、森を見ない」ことになりかねません。
野村さん独自の哲学は、母親の言葉・生き方学び、
そこから生まれ熟成した。
野村さんは45歳まで、ぼろぼろになるまで現役を続けました。
野村氏さんの哲学です。
ノンプロなら、それを仕事にしていないので、
現役としてやれるうちに第一線から引退をして、他の仕事をしてもかまわない。
プロは野球を仕事としているのであるから、
そこに意欲と進化の可能性があるのならば、体が衰えようが続けるべきだと。
周りの体裁はどうでもいい。
プライドなどちっぽけなこと。
本人が本当にプロとして納得しているのかが問題なのです。
だから、野村さんは誇りをもって現役を27年間も続けた。
結果より過程を重視したのです。
プロであるから、結果によって評価されることは当然です。
ただ、結果を出すには結果に振り回されてはいけない。
私達は得てして表面的な華やかさ(結果)を追い求めますが、
進化して(過程)いくことの喜びを
もっと知ることが大切ではないでしょうか。
1へぇ~お願いしま~すへぇ~!
考え方の原点と思われる一文があります。
私の中心軸にすえられていたのは、43年に亡くなった母の言葉でした。
「カツ(克也)、人間は黙ってしなきゃいかんぞ」
私は三歳のとき、父親を戦争で失いました。
以来、兄と二人、母親の手で育てられたのです。
目を閉じると、いつも母親の働く姿が浮かびます。
彼女が口ぐせのようにいっていたのが
「黙って仕事をしなきゃいかん」という言葉でした。
「ムダ口をたたかない」ということは
「深く考える」ということにつながります。
手順をよくする、いいわけをしない、反省する……いろいろな作業が可能になるのです。
それは、成功すること(結果)より、
努力すること(過程)にこそ意義があるということを教えられることにもなりました。
人はだれだって、いい結果をえたいものです。
しかし、そのことばかりにこだわりすぎると、
「木を見て、森を見ない」ことになりかねません。
野村さん独自の哲学は、母親の言葉・生き方学び、
そこから生まれ熟成した。
野村さんは45歳まで、ぼろぼろになるまで現役を続けました。
野村氏さんの哲学です。
ノンプロなら、それを仕事にしていないので、
現役としてやれるうちに第一線から引退をして、他の仕事をしてもかまわない。
プロは野球を仕事としているのであるから、
そこに意欲と進化の可能性があるのならば、体が衰えようが続けるべきだと。
周りの体裁はどうでもいい。
プライドなどちっぽけなこと。
本人が本当にプロとして納得しているのかが問題なのです。
だから、野村さんは誇りをもって現役を27年間も続けた。
結果より過程を重視したのです。
プロであるから、結果によって評価されることは当然です。
ただ、結果を出すには結果に振り回されてはいけない。
私達は得てして表面的な華やかさ(結果)を追い求めますが、
進化して(過程)いくことの喜びを
もっと知ることが大切ではないでしょうか。


Posted by 伊敷豊 at 09:03│Comments(2)
│ツイてる伊敷豊の独り言
この記事へのコメント
伊敷さま
私たちは、それぞれが自分の人生のプロ。
だれでも 生きていくことが仕事。
>本人が本当にプロとして納得しているのかが問題なのです。
>プロであるから、結果によって評価されることは当然です。
>ただ、結果を出すには結果に振り回されてはいけない。
>進化して(過程)いくことの喜びを
>もっと知ることが大切ではないでしょうか。
そうですね。
そして その生き様こそが真の教育(人を育てる)になっているのですね。
今日も有り難うございました。
私たちは、それぞれが自分の人生のプロ。
だれでも 生きていくことが仕事。
>本人が本当にプロとして納得しているのかが問題なのです。
>プロであるから、結果によって評価されることは当然です。
>ただ、結果を出すには結果に振り回されてはいけない。
>進化して(過程)いくことの喜びを
>もっと知ることが大切ではないでしょうか。
そうですね。
そして その生き様こそが真の教育(人を育てる)になっているのですね。
今日も有り難うございました。
Posted by 今野華都子 at 2006年03月28日 21:36
今野さん
>私たちは、それぞれが自分の人生のプロ。
>だれでも 生きていくことが仕事。
>その生き様こそが真の教育(人を育てる)になっているのですね。
深い言葉ですね。
そうですよね、自分は自分の人生のプロですから
プロらしく自分の人生を追及しないといけませんね。
生き様って「かっこよく」見せようとすると胡散臭くなりますが
真剣に立ち向かっていると「かっこよく」見えます。
>私たちは、それぞれが自分の人生のプロ。
>だれでも 生きていくことが仕事。
>その生き様こそが真の教育(人を育てる)になっているのですね。
深い言葉ですね。
そうですよね、自分は自分の人生のプロですから
プロらしく自分の人生を追及しないといけませんね。
生き様って「かっこよく」見せようとすると胡散臭くなりますが
真剣に立ち向かっていると「かっこよく」見えます。
Posted by 伊敷豊 at 2006年03月29日 03:54