2006年06月09日
行列のできるパン屋
パン
この間、パンを食べた時にびっくり
え~なんじゃこの食感は~
と
ふぇーなパンです。
値段も高くない。
あっ不味いパンではないですよ。
その逆です。
写真のパンはカレーパンですが
美味しぃーですよ。
店の前は、女性だけではなく
男性も行列するパン屋さんです。


飛びぬけて美味しい
とまではいきませんが
美味しいパンです。
記憶に残るパンです。
なぜ、記憶に残るのか?


食感です。
いろいろな店で、様々なパンが出ていますが
食感はある程度同じです。
そのパン屋さんのパンは
「ふわんとやわらかい」
噛み切ろうとすると
ふわりとして、なかなか噛み切れない。
誰でもビックリの食感です。
なぜ驚くのか?
パンはこれくらいの食感だろうと
経験知がありますが
それを覆すくらいの食感に
戸惑い、ビックリするのです。
驚きが、感動の代わり
そして記憶に残るのです。
値段も他のパン屋さんと変りません。
おそらく食材もあまり変らないとおもいます。
しかし、そこには工夫して
食べたお客さんに感動を味わってもらおうとする
パン職人の作り手の想いを感じることができます。
条件はいっしょです。
しかし、工夫は無限にあるはずです。
そこに、想いを重ねることで
限られた条件の中でも
独自の表現、可能性は無限なのです。
大切なのは
感動を味わってもらおうとする想い、です。


Posted by 伊敷豊 at 10:43│Comments(4)
│ツイてる伊敷豊の独り言
この記事へのコメント
記憶に残る 食感ですかぁ〜
くわちぃ〜したいです
くわちぃ〜したいです
Posted by ローラーたか at 2006年06月09日 20:51
「思いが形になったパン」食べてみたくなりました。
ピアノの鍵盤をたたいた後、
音の余韻が残るように・・・
思いの余韻が「物」に残るのでしょうか。
伊敷さんの著書にも書かれている
「くくる」(心)が思いのもとですね。
思いが「形」に姿を変えるのは心から生まれる思いを
表現できるようなスキルが必要。
表面的なテクニックのみを追いかけても
結局は息切れするか短命なアイテムになります。
思いは変わり・・・進化して・・・形も変わってく。
一つ美味しいものがあるパン屋さんは
「きっと他にも良いものが」と期待が膨らみます。
是非、どちらか教えてください。
いつもありがとうございます。
ピアノの鍵盤をたたいた後、
音の余韻が残るように・・・
思いの余韻が「物」に残るのでしょうか。
伊敷さんの著書にも書かれている
「くくる」(心)が思いのもとですね。
思いが「形」に姿を変えるのは心から生まれる思いを
表現できるようなスキルが必要。
表面的なテクニックのみを追いかけても
結局は息切れするか短命なアイテムになります。
思いは変わり・・・進化して・・・形も変わってく。
一つ美味しいものがあるパン屋さんは
「きっと他にも良いものが」と期待が膨らみます。
是非、どちらか教えてください。
いつもありがとうございます。
Posted by 今本智子 at 2006年06月10日 03:02
はじめまして大阪からです。なんか、同感です。
うまさは、世論が、決め
うまみは、①代謝を促す辛さ
②体液に近い安心感を促す出汁
そして、・・・③食べているという満足感を
味わえる食感だと思います。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。
うまさは、世論が、決め
うまみは、①代謝を促す辛さ
②体液に近い安心感を促す出汁
そして、・・・③食べているという満足感を
味わえる食感だと思います。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。
Posted by にしだ たくや at 2006年06月10日 10:34
ローラーたかさん
食べてみてください。(^^♪
食べてみてください。(^^♪
Posted by 伊敷豊 at 2006年06月14日 09:39